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"原作のあるおすすめ映画"2009年

2009年4月公開

映画タイトル

"鴨川ホルモー"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:本木克英

脚本:経塚丸雄

キャスト

山田孝之(安倍明)栗山千明(楠木ふみ)濱田岳(高村幸一)石田卓也(芦屋満)芦名星(早良京子)斉藤祥太(三好:兄)斉藤慶太(三好:弟)荒川良々(菅原真)佐藤めぐみ(立花美伽)和田正人(清森平)渡部豪太(松永)藤間宇宙(紀野)オジンオズボーン(上回生)梅林亮太(坂上)趙民和(柿本赤人)パパイヤ鈴木(鈴鬼)笑福亭鶴光(ホルモー解説者)石橋蓮司(居酒屋べろべろばあ店長) 

原作本

「鴨川ホルモー」(産業編集センター/角川書房刊:角川文庫)
**続編「ホルモー六景」(角川書房刊)も発売されています。 

著者

万城目学 

映画&原作紹介

 原作は、大学対抗の謎の競技“ホルモー”を描いた第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。日本の古都・京都なればこそ、鬼がいるのも日常茶飯事?!タダ飯に釣られ“京大青竜会”の新歓コンパに参加した時から、運命は決まっていた?!そこで出会った理想の(鼻の)女性についつい浮かれ、気がつくと京大青竜会なるものに所属し、伝説の“ホルモー”に参加することになっていました…。鬼も飛び出す奇想天外な競技“ホルモー”に巻き込まれながらも、そこには切ない片思いの男心やリアルな貧乏大学生の生活感や青春が描かれ、懐かしいやら、羨ましいやら…で、気がつくとファンになってしまうのが万城目ワールドですが、これを映画化してしまうとは…!?

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映画タイトル

"クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:しぎのあきら

脚本:静谷伊佐夫

キャスト

声の出演:矢島晶子(しんのすけ)ならはしみき(みさえ)藤原啓治(ひろし)こおろぎさとみ(ひまわり) 

原作本

「クレヨンしんちゃん」(双葉社刊)*最新刊は48巻 

著者

臼井儀人 

映画&原作紹介

 原作は、埼玉春日部の幼稚園に通う5歳児“野原しんのすけ”を中心に“野原家”の日常を描いた臼井儀人氏の大人向け痛快園児コミック。1990年に週刊「漫画アクション」(双葉社)の連載コミックとして始まり、現在は「まんがタウン」、「jourすてきな主婦たち」(共に双葉社)で連載中、テレビ朝日系で1992年からアニメも放映中(アニメは子供向け)です。劇場版アニメ第17作めの今作は、野原家の住むカスカベで行われたエコロジー活動で地域のゴミ拾いに参加した“しんちゃん”がドリンクを拾ったのが事件の始まり。冷蔵庫で冷やしておいたドリンクを飲んでしまった父“ひろし”と母“みさえ”は、だんだん変化し、なんと!ニワトリとヒョウになってしまい、過激なエコ組織SKBEに連れ去られてしまいます…。実は、カスカベの新町長“四膳守”は人類を動物に変えて地球破壊を食い止めようとする“人類動物化計画”を進める過激なエコ組織“SKBE”のリーダーで、二人が飲んだのは“人間動物化ドリンク”だったのです。“しんちゃん”は、“四膳”の陰謀阻止のために闘うセクシーな美女“ビクトリア”と知り合い、両親を救い出すために仲間と共にSKBE本部に乗り込んでいくのですが…!!“しんちゃん”のこともわからなくなってしまった両親に“しんちゃん”は…!?今こそ真の親子の絆が試される!?

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映画タイトル

"名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:山本泰一郎

脚本:古内一成

キャスト

声の出演:高山みなみ(江戸川コナン)山崎和佳奈(毛利蘭)神谷明(毛利小五郎)DAIGO(水谷浩介)茶風林(目暮警部)緒方賢一(阿笠博士)岩居由希子(吉田歩美)高木渉(小嶋元太/高木刑事)林原めぐみ(灰原哀)山口勝平(工藤新一)大谷育江(円谷光彦)堀川りょう(服部平次)宮村優子(遠山和葉)松井菜桜子(鈴木園子)堀之紀(ジン)立木文彦(ウォッカ)小山茉美(ベルモット) 井上喜久子(キャンティ)木下浩之(コルン) 

原作本

「名探偵コナン」(小学館刊:少年サンデーコミックス)
*少年サンデーコミックスの最新刊は64巻。「週刊少年サンデー」連載とは別に、学年誌「小学四年生」「小学五年生」「小学六年生」にもオリジナルストーリーで連載されたものは、てんとう虫コミックスとして刊行され、テレビ絵本も刊行(すべて小学館)されています。 

著者

青山剛昌 

映画&原作紹介

 原作は、1994年から「週刊少年サンデー」連載の、連載最長記録更新中のミステリコミック。2001年には第46回小学館漫画賞(少年向け部門)も受賞しています。謎の組織により体を幼児化されてしまった高校生探偵“工藤新一”が正体を隠し親戚の“江戸川コナン”と名乗り、父親“毛利小五郎”が探偵の幼馴染み“毛利蘭”の家に居候しながら謎の組織を追いながらも、影では探偵として様々な事件を解決しています。シリーズ13作めとなる今劇場版アニメでは、関東近県で起きた広域連続殺人事件と高校生探偵だった“工藤新一”に毒薬を飲ませた“ジン”のいる謎の黒ずくめの組織との対決が描かれていきます…。連続殺人事件のための合同捜査会議から出てきた男が“ジン”の車に乗り込んだのを目撃した“コナン”は単独捜査を始めますが、逆に命を狙われ、“コナン”が“新一”であることもばれかけ…絶対絶命のピンチに追い込まれてしまいます。謎の黒ずくめの組織と連続殺人事件との関わりは何なのか?警察との関係は?“コナン”の正体はばれてしまうのか?“コナン”と仲間たちの命は…?かつてない試練と危険が待ち受ける“コナン”を応援してください!

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映画タイトル

"スラムドッグ$ミリオネア"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ダニー・ボイル

脚本:サイモン・ボーフォイ

キャスト

デヴ・パテル(ジャマール・マリク)マドゥル・ミッタル(サリーム・マリク)フリーダ・ピント(ラティカ)アニル・カプール(プレーム・クマール)イルファン・カーン(警部)アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカー(ル ジャマール:幼少期)アズルディン・モハメド・イスマイル(サリーム:幼少期)ルビーナ・アリ(ラティカ:幼少期) 

原作本

「ぼくと1ルピーの神様」(ランダムハウス講談社刊)
**ランダムハウス講談社文庫あり! 

著者

ヴィカス・スワラップ 

映画&原作紹介

 世界中で数々の映画賞を獲得し、アカデミー賞で作品賞を含む最多8部門を受賞する快挙を成し遂げた今映画の原作は、インドの外交官を経て、高等弁務官代理としてプレトリア(南アフリカ共和国)に赴任しているヴィカス・スワラップ氏の初めての小説。日本の“ファイナルアンサー”のようなクイズ番組“クイズミリオネア”で全問正解し史上最高額の賞金を勝ちとったために、不正容疑で逮捕された孤児の少年“ラム”が生きてきた過酷な軌跡の物語です。教養のない少年が難問に答えられるはずがないと問い詰められて“ラム”が語ったのは、不平等な貧困から始まる殺人、強奪、虐待…過酷すぎる過去を背負い、危機を乗り越えながら経験を学んできた知恵そのものでした。“ラム”の語る過去からは残酷で哀しい現代インドの抱える問題を考えさせられながらも、人生にほんの少しの優しさを感じられる、心地良さは、原作・映画に共通するものです。

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映画タイトル

"おっぱいバレー"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:羽住英一郎

キャスト

綾瀬はるか(寺嶋美香子)青木崇高(堀内健次)仲村トオル(城和樹)石田卓也(バレー部先輩)大後寿々花(美香子:中学時代)福士誠治(美香子の元カレ)光石研(教頭)田口浩正(竜王中男子バレー部コーチ)市毛良枝(美香子の恩師の妻)木村遼希(平田育夫)高橋賢人(楠木靖男)橘義尋(城良樹)本庄正季(杉浦健吾)恵隆一郎(江口拓)吉原拓弥(岩崎耕平) 

原作本

「おっぱいバレー」(泰文堂刊) 

著者

水野宗徳 

映画&原作紹介

 原作は実話を基にしたという、新任女性教師と彼女のおっぱい見たさに見違えるように練習に励むようになっていく弱小男子バレー部員たちの成長と奮闘を描いた青春小説。映画化されるためにあったような楽しく爽やかな作品です。今作の舞台となるのは、まだまだ子供たちが素直だった1979年の北九州。中学校の新任国語教師“美香子”が任されたのは、ボールすらまともに触ったことのないやる気ゼロの部員ばかりで廃部寸前の男子バレー部の顧問でした。何とか立て直そうとするうちに、ひょんなことから“試合に勝ったら、おっぱいを見せる”というとんでもない約束をさせられてしまいます。そんなの絶対無理!と思いながらも、突然別人のようにやる気を見せ始めた彼らと練習をしていくうちに信頼関係も生まれてきますが、そんな時に“おっぱいの約束”が学校で大きな問題となってしまい…。はたして“美香子”とバレー部の運命は?“美香子”に扮する綾瀬はるか氏のおっぱいは見れるのでしょうか!?乞うご期待!?

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映画タイトル

"アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜"

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公開

2009年4月18日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:ミン・ギュドン

キャスト

チュ・ジフン(ジニョク)キム・ジェウク(ソヌ)ユ・アイン(ギボム)チェ・ジホ(スヨン)アンディ・ジレ(ジャン=バティスト・エヴァン)キム・チャンワン イ・フィヒャン ナム・ミョンニョル 

原作本

「西洋骨董洋菓子店」(新書館刊)*全4巻
**2巻に書き下ろしショートコミックも加筆された文庫版全3巻もあり! 

著者

よしながふみ 

映画&原作紹介

 原作は、「Wing」(新書館)に連載され、2002年には第26回講談社漫画賞の少女部門を受賞、ドラマCDや英語版コミックも発売されている人気コミック。2001年にはドラマ化され、昨夏にはアニメ化もされ、ついに韓国で映画化されたのが今作です。財閥の孫でオーナーの“橘”を“ジニョク”、魔性のゲイで天才パティシエ“小野”を“ソヌ”、元世界チャンピィオンのボクサーのアシスタントパティシエ“エイジ”を“ギボム”、シャイであがり症なギャルソン“千影”を“スヨン”と代え、イケメン揃いながらそれぞれに心に傷も抱える4人の男性達が洋菓子店に集い、新作スィーツを追及しながら自分の居場所をも見つけていく姿を描いていきます。あなたはどの“アンティーク”がお気に入りですか?

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映画タイトル

"島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん"

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公開

2009年4月25日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/企画/脚本:島田洋七

キャスト

香山美子(がばいばあちゃん)高島礼子(秀子:昭広の母)小林綾子(喜佐子:秀子の妹)島田紳助(長谷川先生)東国原英夫(郵便屋さん)島田洋七(田中監督)瀬上祐輝(昭広:小学3年生)原田祥(昭広:中学3年生)森田温斗(昭広:小学1年生)井手らっきょ(住職)内場勝則(ドロボー)辻本茂雄(ドロボー)新藤栄作(北村先生)秋田久美子(高森先生) 

原作本

「佐賀のがばいばあちゃん」(徳間書店刊)
**愛蔵版・絵本・英語版・徳間文庫(すべて徳間書店刊)あり。
**石川サブロウ氏の画によるヤングジャンプコミックスは4月17日に8巻発売! 

著者

島田洋七 

映画&原作紹介

 貧しく厳しいながら楽しく温かかった古き良き時代の力強い生きざまと人の繋がりを描いた島田洋七氏の自伝的シリーズ「佐賀のがばいばあちゃん」は、これまでにも何度か映像化されてきましたが、。昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ…。黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。

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映画タイトル

"レイン・フォール/雨の牙"

オフィシャルサイト

公開

2009年4月25日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:マックス・マニックス

キャスト

椎名桔平(ジョン・レイン)長谷川京子(川村みどり)ゲイリー・オールドマン(ウィリアム・ホルツァー)柄本明(タツ)ダーク・ハンター(トーマス・ペリマン)清水美沙(優子)中原丈雄(川村安弘)若松武史(ベニー渡辺)小木茂光(長田)浜田晃(山本)平山祐介(アセット)坂東工(健) 

原作本

「雨の牙」(ソニーマガジンズ/ヴィレッジブックス/早川書房刊)**いずれも文庫版。
**続編「雨の影」(ヴィレッジブックス/早川書房刊)「雨の罠」「雨の掟」(ヴィレッジブックス刊)も刊行されています。 

著者

バリー・アイスラー:著、池田真紀子:訳 

映画&原作紹介

 原作は、元CIAの著者バリー・アイスラー氏が暗殺者を主人公に描き出すハードボイルド「ジョン・レイン」シリーズの第1作。これまで完璧に暗殺を遂行してきた日系アメリカ人の暗殺者“ジョン・レイン”の次なる依頼は、日本の高級官僚“川村安弘”の自然死にみせかけた暗殺。計画通りに電車内で暗殺させたのだが、所持しているはずのメモリーデータが見つからず、それがもとでCIAや日本の警察に追われるはめになってしまいます。手がかりを探るべくジャズ・ピアニストの“川村”の娘“みどり”に接触したことから、東京の街を共に逃亡することになりますが、至るところに仕掛けられた監視カメラで徹底的にマークされてしまい…。“レイン”たちは逃げ切れるのか?謎のメモリーの中身は?スリリングな展開が期待される今映画では、東京を舞台に、暗殺依頼の裏に隠された国家的重要機密が存在していたことから、はりめぐらされた包囲網と熾烈な駆け引きを、椎名桔平氏主演、長谷川京子氏とゲイリー・オールドマン氏共演、監督にはマックス・マニックス氏…と、日英豪華キャストで競演しています。

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映画タイトル

"アニと僕の夫婦喧嘩"

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公開

2009年4月25日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:諸江亮、脚本:田中イデア

キャスト

八神蓮(黒須讃汰)滝口幸広(久保亮)峰えりか(天野恵)長崎莉奈(美津子)内山眞人(一喜)池田竜治(有司)森陽太(五郎)相沢美衣(静江)柳家喬之助(落語家)駒塚由衣(黒須良子)山崎直樹(佐藤俊夫) 

原作本

第9回 約束(プロミス)エッセー大賞 大賞受賞作品 

著者

田中イデア 

映画&原作紹介

 原作となっているのは、第9回 約束(プロミス)エッセー大賞受賞作。落語を通して絆を深めていく大学生の男女3人の人間模様を描いた青春ドラマです。今映画では、楽しい大学生活を夢みて期待に胸を膨らませる新入学生“久保亮”が、運悪く(?!)落語研究会の唯一の部員“アニ”の強引な勧誘攻撃に遭い、初めは拒絶しながらも次第に“アニ”の落語に惹かれ…、2人を見守る美人マネージャー“天野恵”と共に大学対抗落語コンクールを目指していくことに…。果たしてコンクールの結果は?!

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映画タイトル

"交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい"

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公開

2009年4月25日〜公開

監督/製作スタッフ

総監督:京田知己

キャラクターデザイン:吉田健一

アニメーションディレクター:斎藤恒徳

キャスト

声の出演:三瓶由布子(レントン)、名塚佳織(エウレカ)、藤原啓治(ホランド)、根谷美智子(タルホ)、山崎樹範(ドミニク)、小清水亜美(アネモネ) 

原作本

関連書:「交響詩篇エウレカセブン」(角川書店刊)**全6巻 
**杉原智則氏(著)、岸和田ロビン氏(画)による小説版「交響詩篇エウレカセブン」(角川書店刊)も発売されています。 

著者

BONES:原作、片岡人生/近藤一馬:著 

映画&原作紹介

 元となっているのは、2005年にTBS系に放送されたBONESが原作を担当したテレビアニメ。アニメを原作に、漫画、小説はもちろん、ゲームも発売されています。物語の舞台はとある惑星の辺境の街ベルフォレストに住む少年“レントン・サーストン”。世界的英雄である彼の亡き父“アドロック・サーストン”や失踪中の姉のために級友にからかわれる14歳。家業には機械整備屋を継げとうるさい頑固者の祖父“アクセル”と共に暮らす彼にとって唯一の楽しみは、空中サーフィン。お気に入りのサーフィンのリフスポットが軍の演習場となり立ち入り禁止になり最悪の気分のある晩、突然見たことも無いLFOが自宅に墜落し“レントン”の部屋は半壊。巨大なリフボードで滑空する人型機動メカ“LFO”。その世界最古の機体“ニルヴァーシュ type ZERO(通称ニルヴァーシュ)”の中から現れた神秘的な美少女“エウレカ”と出会います。“アクセル”と“レントン”は機体の整備を引き受けますが、突如ミサイルが飛来して工場は大破。なんと“エウレカ”は軍に反抗するカリスマ空賊集団、ゲッコーステイトのメンバーだったのでした。戦闘に協力した“レントン”は活躍が認められ、ゲッコーステイトのリーダー“ホランド”と“エウレカ”の誘いを受け、旅立ちを決意します…。“レントン”のひたむきさと成長が世界の運命を変えてゆくことになっていきます。今映画では、幼馴染みとして描かれた“レントン”と“エウレカ”のアナザーストーリーが展開されていきます。

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2009年5月公開

映画タイトル

"余命1ヶ月の花嫁"

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公開

2009年5月9日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:廣木隆一

キャスト

榮倉奈々(長島千恵)瑛太(太郎)手塚理美 安田美沙子 柄本明 大杉漣 津田寛治 田口トモロヲ 

原作本

「余命1ヶ月の花嫁」(マガジンハウス刊)
**森尾理奈氏によるコミック版は、講談社から4月23日発売 

著者

TBS「イブニング5」:編 

映画&原作紹介

 2007年5月にTBSの夕方のニュース番組“イブニング5”で放送された特集“24歳の末期がん”が、今映画の始まり。連日紹介された特集が予想以上の反響があり、7月に特番が組まれ、更に反響を呼び書籍化、そして今回の映画化と繋がっています。末期がんの24歳の長島千恵さんの、がんと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい…という思いと、余命が僅かだと知りながら最後にウエディングドレスを着たいという夢を実現させた取材とその実話は、今回の映画化で更に大切な命の履歴を紡いでくれそうです・・・。

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映画タイトル

"天使と悪魔"

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公開

2009年5月15日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ロン・ハワード

キャスト

トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)アイェレット・ゾラー(ヴィットリア・ヴェトラ)ユアン・マクレガー(カメルレンゴ)ステラン・スカルスガルド ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ ニコライ・リー・コス アーミン・ミューラー=スタール 

原作本

「天使と悪魔」(角川書店刊)**角川文庫あり! 

著者

ダン・ブラウン:著、越前敏弥:訳 

映画&原作紹介

 世界中で話題となった歴史ミステリ“ダ・ヴィンチ・コード”から3年…。トム・ハンクス氏扮する“ロバート・ラングドン教授”が再びスクリーンに戻ってきます!今度の原作は、宗教象徴学者“ラングドン教授”が初登場するシリーズの第1作。伝説の秘密結社の陰謀、美術と歴史が絡み合い、あっと驚く真犯人…と、「ダ・ヴィンチ・コード」に負けず劣らず歴史ミステリの面白さ満載の作品です。今回“ラングドン教授”が挑むのは、400年の沈黙を破って復活した、かつて教会に迫害された秘密結社“イルミナティ”。今回もガリレオの書物やベルニーニの彫刻といった歴史の培った美術品を手がかりに謎解きに挑んでいきます。バチカンを崩壊させるという予告の反物質を発見できるのか?誘拐された枢機卿たちを救出することができるのか?手に汗握る対決がローマ中で展開されます。さて今回は、読んでから観ますか?それとも観てから読みますか?

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映画タイトル

"お買いもの中毒な私!"

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公開

2009年5月30日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:P・J・ホーガン

脚本:トレイシー・ジャクソン/ティム・ファース/カイラ・アルパート

キャスト

アイラ・フィッシャー ヒュー・ダンシー ジョーン・キューザック ジョン・グッドマン ジョン・リスゴー クリスティン・スコット・トーマス

原作本

「レベッカのお買いもの日記」1・2巻(ソニーマガジンズ/ヴィレッジブックス刊)
**ヴィレッジブックス文庫あり。現在は新婚生活を綴った4巻まで発売されています。 

著者

ソフィー・キンセラ:著、飛田野裕子(1巻)/佐竹史子(2巻):訳 

映画&原作紹介

 原作は、ロンドン発NY経由のベストセラー小説。金融情報誌『サクセスフル・セイヴィング』の新人ジャーナリストの主人公“レベッカ”は、賢いお金の使いかたについて記事を書くのが日々の仕事…にもかかわらず、彼女のストレス解消の趣味がお買いもの…。上手くいかない転職活動、続かない恋愛、貯まらないお金…それらのすべてを忘れるために、いけないと思いながらも…。どんどん膨らんでいくのはカード返済額と言い訳の数ばかり…。世界中の女性の共感を呼んだ物語がそのままの面白さで映画化されたのが今作。笑ってしまうけれど、他人ごとと思えない展開で、思わず惹きつけられてしまいます。元気をもらえる作品です!

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映画タイトル

"路上のソリスト"

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公開

2009年5月30日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ジョー・ライト

脚本:スザンナ・グラント

キャスト

ロバート・ダウニーJr.(スティーヴ)ジェイミー・フォックス(ナサニエル)キャサリン・キーナー スティーヴン・ルート 

原作本

「路上のソリスト」(祥伝社刊)**4月24日発売! 

著者

スティーヴ・ロペス:著、入江真佐子:訳 

映画&原作紹介

 L.A.タイムズの有名コラムニストスティーヴ・ロペス氏が人生に迷っていた時に出会った、路上に暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズとの実話が原作。仕事に追われて結婚生活も破綻し自暴自棄になっていたコラムリストの“スティーヴ”は、路上で2弦しかないヴァイオリンの音色に心惹かれ、無心に奏でる“ナサニエル”と運命の出会いを果たします。なぜこんなに素晴らしい音楽を奏でる彼が路上生活をしているのだろう…と記者魂を呼び起こされ、コラムを書くために取材を重ねていくうちに、将来を嘱望されたチェロ奏者でジュリアード音楽院の学生だった“ナサニエル”の数奇な人生を知ることとなっていきます…。人の人生を描くことの責任や関わりに悩みながらも、心の交流を持つようになっていきます。実話ならではのリアリティで、人生について考えさせられる作品です。

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2009年6月公開

映画タイトル

"ハゲタカ"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月6日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:大友啓史

脚本:林宏司

キャスト

大森南朋(鷲津政彦)玉山鉄二(劉一華)栗山千明(三島由香)高良健吾(守山翔)遠藤憲一(古谷隆史)松田龍平(西野治)中尾彬(飯島亮介)柴田恭兵(芝野健夫) 

原作本

「ハゲタカ」「バイアウト(ハゲタカUと改題)」(講談社刊)
**講談社文庫あり「レッドゾーン」(講談社刊) 

著者

真山仁 

映画&原作紹介

 2007年にNHKの土曜ドラマとして6回連続で放送され、国際番組コンクールである第59回イタリア賞や放送文化基金賞、ギャラクシー賞等の賞を獲得した好評のドラマの続編が今作。前作の土曜ドラマの原作も、真山仁氏の経済小説、日本経済の混沌をチャンスと日本に舞い降りた“ハゲタカ”と呼ばれた外資系金融機関との攻防戦の中から真の綻びを問うた「ハゲタカ」と企業買収という事態に企業の中で人はどう生きるべきなのかを描いた「バイアウト(文庫改題:ハゲタカU)」でした。何のために戦うのか、何のために働くのかという根本を問う今作でも4月23日に発売された真山氏のハゲタカ第3弾「レッドゾーン」が原作となっています。今作では赤いハゲタカと呼ばれる中国系巨大ファンドの“劉一華(リュウ・イーファー)”が登場。日本最大の自動車メーカー“アカマ自動車”に史上最大の買収を仕掛けてきます。買収者として白羽の矢が立ったのは、日本のマーケットに絶望していたハゲタカこと“鷲津政彦”、そして“アカマ自動車”の危機救って欲しいと頼んできたのは朋友“芝野”でした…。日本は中国に買い叩かれてしまうのか?!“鷲津”はどちらを選ぶのか?!日本を守る価値は?!買収総額20兆円をかけて、ハゲタカこと“鷲津”と赤いハゲタカ“劉(リュウ)”の熱い戦いが始まります。

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映画タイトル

"サガン 悲しみよ こんにちは"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月6日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ディアーヌ・キュリス

脚本:ディアーヌ・キュリス/マルティーヌ・モリコーニ/クレール・ルマレシャル

キャスト

シルヴィー・テステュー(フランソワーズ・サガン)ピエール・パルマード(ジャック・シャゾ)ジャンヌ・バリバール(ペギー・ロッシュ)アリエル・ドンバール(アストリッド)リオネル・アベランスキ(ベルナール・フランク)ギョーム・ガリエンヌ(ジャック・コワレ)ドゥニ・ポダリデス(ギイ・シェレール)マルゴ・アバスカル(フロランス・マルロー) 

原作本

関連書「悲しみよこんにちは」(ダヴィッド社/新潮社刊) 

著者

フランソワーズ・サガン:著
訳者は、ダヴィッド社のものは安東次男氏、新潮社のものは河野万里子氏。 

映画&原作紹介

 18歳に処女作「悲しみよ こんにちは」で文壇に華々しくデビューし世界的ベストセラーとなったために、一夜にして富と名声を手に入れることとなった小説家“フランソワーズ・サガン”の人生を描いたのが今作。若くして成功してしまったために、自由奔放で華やかな私生活を演じていくようになってしまった“サガン”でしたが、実は孤独で繊細で傷つきやすさも併せ持っていました。彼女の描き出す作品にもそんな素顔が見え隠れしています。華やかな交友録とあり余るほどの富を手にした“サガン”は、ギャンブルと奔放な恋をに興じるようになっていき、ある日九死に一生を得たスポーツカーの事故を起こし注目され、その後22歳で編集者の“ギイ・シェレール”と結婚したものの失敗…。下降線の人生の始まりかのように思われましたが、子供にも恵まれる結婚もし(破局は訪れましたが…)、先立たれたものの最愛の友人にも出会い、小説も生涯書き続けました。スキャンダラスな一面だけではなく。知らなかった素顔に触れられる作品です。

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映画タイトル

"斜陽"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月13日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:秋原正俊

キャスト

佐藤江梨子(かず子)温水洋一(上原)伊藤陽佑(直治)真砂皓太(三宅医師)小倉一郎(和田)高橋ひとみ(かず子の母)凜華せら 有末麻祐子 今村祈履 

原作本

「斜陽」(新潮社/角川書店/創元社/河出書房/ポプラ社/講談社/集英社/旺文社/岩波書店/文藝春秋刊ほか)
**ほとんどの出版社から文庫も発売されています。 

著者

太宰治 

映画&原作紹介

 太宰治氏生誕100年の2009年に映画化されたのは、没落していく貴族たちの生き様を描いた「斜陽」。チェーホフ氏の戯曲「桜の園」を意識したと言われる本作では、当主である父を亡くし家を売り母と暮らす“かず子”の生き様がクローズアップされていきます。没落貴族となっても最後の貴族として穏やかに暮らしていた優しい母が結核で亡くなり、戦地で行方知れずとなっていた自由奔放な弟が無類な生活と許されぬ思いから自殺…。不幸が重なるそんな折、弟を通じて知り合った既婚の小説家“上原二郎”との間に子どもができたことを知った“かず子”は、自分から離れていこうとしている“上原”に気づき、これから生まれる子供と共に力強く生きていくことを決意していきます…。戦後の動乱の中で、退廃の空気を漂わせながらも懸命に生きようとする消えゆく貴族たち…、そんな中で異世界の人に惹かれ、当時には稀有なるシングルマザーとして生きる決意をしていく“かず子”のたおやかな勇気がほのかな未来の光を感じさせる作品です。新感覚ブンガク映画シリーズを取り続ける秋原正俊監督の最新作でもある今作の主演は“腑抜けども、悲しみの愛を見せろ”の佐藤江梨子氏、共演には温水洋一氏、儚さの中にもしなやかな強さを感じさせてくれそうで楽しみです。

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映画タイトル

"真夏のオリオン"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月13日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:篠原哲雄

映画化原作/監修:福井晴敏

脚本:長谷川康夫/飯田健三郎

キャスト

玉木宏(倉本孝行:海軍少佐・イ-77潜水艦艦長)北川景子(倉本いずみ/有沢志津子)堂珍嘉邦(有沢義彦:海軍少佐・イ-81潜水艦艦長)平岡祐太(坪田誠:軍医中尉・イ-77潜水艦軍医長)黄川田将也(遠山肇:イ-77潜水艦回天搭乗員)太賀(鈴木勝海:イ-77潜水艦回水雷員)松尾光次(森勇平:イ-77潜水艦水雷員)古秦むつとし(早川伸太:イ-81潜水艦水雷長)奥村知史(小島晋吉:イ-77潜水艦水測員)戸谷公人(山下寛二:イ-81潜水艦水測員)三浦悠(久保憲明:イ-77潜水艦回天搭乗員)山田幸伸(岡山宏次:イ-77潜水艦水雷員)伊藤ふみお(有馬隆夫:イ-77潜水艦機関科員)鈴木拓(秋山吾朗:イ-77潜水艦烹炊長)デヴィッド・ウィニング(マイク・スチュワート:米海軍駆逐艦パーシバル艦長)ジョー・レヨーム(ジョセフ・フリン:米海軍駆逐艦パーシバル副長)吉田栄作(桑田伸作:特務機関大尉・イ-77潜水艦機関長)鈴木瑞穂(鈴木勝海/現代)吹越満(中津弘:大尉・イ-77潜水艦航海長)益岡徹(田村俊雄:特務大尉・イ-77潜水艦水雷長) 

原作本

「雷撃深度一九・五」(文藝春秋刊)**文春文庫あり。
**福井晴敏氏の文と網中いづる氏の絵による子ども達に向けての映画ノベライズ「真夏のオリオン」(講談社刊)も発売されています。 

著者

池上司 

映画&原作紹介

 原作は、池上司氏の処女作「雷撃深度一九・五」。敗戦の色を濃くしていた1945年7月にグアムからフィリピン方向に向かう大型艦の撃沈を命じられた“倉本海軍少佐”らと特攻兵器"回天"の乗員を乗せた帝国海軍潜水艦“伊号58潜”と対日戦に決定的な役割を果たすと思われる三つの物資を積んだアメリカ海軍の重巡洋艦“インディアナポリス”(テニアンに原爆を送り届けたあと撃沈されたというあの船です。)、そして壊滅寸前ながら本土をめざす商船団が交差する場所こそが、太平洋戦争最後の海戦が行われようとしているところでした…。伊号58潜の艦長“倉木”、将来を嘱望されながら、“山本五十六”との確執から重巡艦長の座を追われた民間船団司令“永井”、“永井”との間に忘れ得ない体験を持つ“インディアナポリス”の老練な艦長“マックベイ”の人間模様が描きだされていく戦争海洋小説です。今映画では、更に第53回日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、2000年に大藪春彦賞を受賞し直木賞候補にもなった「亡国のイージス」などの著者である福井晴敏氏が監修・脚色、オリジナルの要素を加え、映像としてより見ごたえのある作品に仕上げています。

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映画タイトル

"ラッシュライフ"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月13日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:真利子哲也/遠山智子/野原位/西野真伊

脚本:黒田泰子/大川慶/澤井香織/福岡恵里

キャスト

堺雅人(黒澤)寺島しのぶ(京子)柄本佑(河原崎)板尾創路(豊田)団時朗(戸田)MINJI(ソナ)深水元基(青山)永井努(佐々岡)竹嶋康成(塚本)筒井真理 塩見三省 塩谷瞬 大鷹明良 田村泰二郎 重松収 近藤良平 山本光二郎 佐藤江梨子 

原作本

「ラッシュライフ」(新潮社刊)**新潮文庫あり。 

著者

伊坂幸太郎 

映画&原作紹介

 東京芸術大学映像研究科の学生たちが一般劇場での公開を前提に企画・制作・配給までを手掛けた異色プロジェクトで実現した今作の原作は、伊坂幸太郎氏の群像小説。新たなカモを物色する泥棒、父に自殺され神に憧れる青年、不倫相手との再婚を企む女性カウンセラー、野良犬を拾った職も家族にも見捨てられた男…そして歩くバラバラ死体…なんのつながりもない不思議な人達の4つの物語が交錯し…先の読めない展開の中から浮かび上がってくる真実と現実…伊坂ワールドの織りなす寓話が展開されていきます。監督は同研究科の3期生4人による共同担当。作品の巧妙さが映像化の難しさに繋がる今作、どんな風に描かれていくのか、楽しみです。

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映画タイトル

"マン・オン・ワイヤー"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月13日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ジェームズ・マーシュ

原作本

「綱渡りの男」(小峰書店刊) 

著者

モーディカイ・ガースティン:作/絵、川本三郎:訳 

映画&原作紹介

 2008年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した今作は、大道芸人“フィリップ・プティ”を追ったドキュメンタリー作品。1974年8月7日にニューヨークの世界貿易センターで地上400mの高さによる命がけの綱渡りを行った“フィリップ・プティ”の実話を描いたの「綱渡りの男」で、2004年コールデコット賞を受賞しています。9.11の同時多発テロのために今は無くなってしまったワールド・トレード・センターのツインタワーで行われたストリート・パフォーマンスは、人々に夢を与えた今世紀最大の犯罪芸術(この大パフォーマンスの後、自ら逮捕され刑務所のお世話になっています)と言われています。「美しいパフォーマンスは、詩。」だと言う“プティ”は、「空中を歩く綱渡り自体とても詩的だけれど、周囲の環境とうまく溶けあえば、奇跡のような美しさを帯びる。問題は高さではないし、そんなことで競い合う人生はばからしい。僕が望むのは、人々にひらめきを与えること」であると映画公開前の読売新聞の取材でも語っています。とても真似はできないけれど…束の間の夢と美しさを“プティ”を通じて共感してみませんか?

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映画タイトル

"愛を読むひと"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月19日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:スティーヴン・ダルドリー

脚本:デヴィッド・ヘア

キャスト

ケイト・ウィンスレット(ハンナ・シュミッツ)レイフ・ファインズ(マイケル・バーグ)デヴィッド・クロス(青年時代のマイケル・バーグ)レナ・オリン(ローズ・メイザー/イラナ・メイザー)アレクサンドラ・マリア・ララ(若き日のイラナ・メイザー)ブルーノ・ガンツ(ロール教授) 

原作本

「朗読者」(新潮社刊)**新潮文庫あり。 

著者

ベルンハルト・シュリンク 

映画&原作紹介

 原作は世界的なベストセラーとなったベルンハルト・シュリンク氏の「朗読者」。第二次世界大戦後のドイツを舞台に、15歳の少年“マイケル”と年上のミステリアスな女性“ハンナ”の出会いは切ない恋に発展し、そして愛を重ねる二人の間の日課となっていったのは“マイケル”の本の朗読。そして“ハンナ”が姿を消したことで突然終わりを告げます。やがて法学生となった“マイケル”が“ハンナ”が再会したのは8年後、たまたま傍聴したナチスの戦犯を裁く法廷でした。“ハンナ”が座るのは被告席。裁判を見守っていた“マイケル”は、“ハンナ”自分が不利になるのを承知で隠し続けようとしている“秘密”に気づき、そしてそのことを知るのは自分一人であることに気づきます。それはまさに10代のあの頃の二人しか知りえぬことであり、そのことを明らかにすることでした。苦悩する“マイケル”が下したのは…。束の間の若かりし恋が永遠の愛に代わっていくのは、勇気と優しさです。儚い思いやミステリアスな登場人物や思わぬ展開による読み物としての面白さもさることながら、社会派作家らしいドイツ現代史の秘められた歴史に考えさせられる作品です。主演は、本作で2009年度のアカデミー賞最優秀主演女優賞を射止めたケイト・ウィンスレット氏。人を思う気持ちの切なさ、易しさ、愛おしさ…感じてください。

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映画タイトル

"いけちゃんとぼく"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督・脚本:大岡俊彦

キャスト

蒼井優(声:いけちゃん)深澤嵐(ぼく:ヨシオ)ともさかりえ(美津子:お母さん)萩原聖人(茂幸:お父さん)モト冬樹(清じい)蓮佛美沙子(みさこ/ミサエ:2役)柄本時生(哲)岡村隆史(あずき洗い)吉行和子(池子) 

原作本

「いけちゃんとぼく」(角川書店刊) 

著者

西原理恵子 

映画&原作紹介

 どんな時ものそばにいてくれる不思議な存在“いけちゃん”と“ヨシオ”を描いた西原理恵子さんの初めての絵本を原作とした実写映画が誕生します。いつの間にかそばにいて、身守ってくれるだけでほっとできる“いけちゃん”は、“ヨシオ”にしか見えない存在でしたが、“ヨシオ”が成長すると共に少しずつ存在を薄め…そして最後に“いけちゃん”が何者だったのかを知ることに…。涙なくては読めない作品ですが、これがまさか実写化されるとは…。時に優しく時に逞しく見守り励ましてくれる“いけちゃん”の声を担当するのは、蒼井優氏、“いけちゃん”に新たな命を吹き込んでくれ層で楽しみです。優しい涙を流したくなったら…お薦めです。

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映画タイトル

"劔岳 点の記"

オフィシャルサイト

公開

2009年6月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:木村大作

キャスト

浅野忠信(柴崎芳太郎:陸軍参謀本部 陸地測量部測量手)香川照之(宇治長次郎:測量隊案内人)松田龍平(生田信:陸軍参謀本部 陸地測量部測夫)モロ師岡(木山竹吉:陸軍参謀本部 陸地測量部測夫)螢雪次朗(宮本金作:測量隊案内人)仁科貴(岩本鶴次郎)蟹江一平(山口久右衛門)仲村トオル(小鳥烏水:日本山岳会)小市慢太郎(岡野金治郎:日本山岳会)安藤彰則(林雄一:日本山岳会)橋本一郎(吉田清三郎:日本山岳会)本田大輔(木内光明:日本山岳会)宮崎あおい(柴崎葉津よ:柴崎芳太郎の妻)小澤征悦(玉井要人:日本陸軍大尉)新井浩文(牛山明:富山日報記者)鈴木砂羽(宇治佐和:宇治長次郎の妻)笹野高史(大久保徳昭:日本陸軍少将)石橋蓮司(岡田佐吉:立山温泉の宿の主人)冨岡弘 田中要次 谷高史 藤原美子 タモト清嵐 藤原寛太郎 藤原彦次郎 藤原謙三郎 前田優次 市山貴章 國村隼(矢口誠一郎:日本陸軍中佐)井川比佐志(佐伯永丸:芦峅寺の総代)夏八木勲(行者)役所広司(古田盛作:元陸軍参謀本部 陸地測量部測量手) 

原作本

「劔岳 点の記」(文藝春秋刊) 

著者

新田次郎 

映画&原作紹介

 日本映画界を代表するカメラマン木村大作氏が挑む初監督作である今作の原作は、実話を基とした新田次郎の同名小説。明治時代末期に日本地図完成を急ぐ陸軍の命を受け、最後の空白地点を埋めるべく前人未踏の難峰・劔岳に挑んだ男たちの命を懸けの真実の物語。明治39年、国防のため日本地図の完成を急ぐ陸軍から最後の空白地点である劔岳の初登頂と測量を果たせ、との命令を受けた、陸軍参謀本部陸地測量部の測量手“柴崎芳太郎”。未踏峰の難所である立山連峰の劔岳には、“小島烏水”率いる日本山岳会も最新装備での登頂計画があり、陸軍の威信にかけ先んじて任務を完遂しなければならない“柴崎”は、劔岳の恐ろしさを知る前任の測量手“古田盛作”を訪ね、山岳に精通する案内人“宇治長次郎”を紹介されます。“宇治”と共に調査のため富山の現地へ赴いた“柴崎”は、“雪を背負って登り、雪を背負って降りよ”という行者の謎めいた言葉以外、登頂手掛かりを掴めずに帰京。翌40年、総勢7人でいよいよ劔岳の登頂に臨んだものの、やはり山頂までの道のりは困難を極め、次第に絶望的な状況へと追い込まれていきまず…。美しいだけではない自然界の大きさ、厳しさ、恐ろしさ…そして深深さと雄大さを余すことなく伝えてくれる作品です。

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映画タイトル

"守護天使"

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公開

2009年6月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:佐藤祐市

キャスト

カンニング竹山(須賀啓一)佐々木蔵之介(村岡昌志)與真司郎(佐々木大和)忽那汐里(宮野涼子)寺島しのぶ(須賀勝子)柄本佑(ハーベスト)日村勇紀(ブッチャー)波瑠(渡辺麻美)吉田鋼太郎(雀荘ロン店長)キムラ緑子(スナックのママ)升毅(医者)佐野史郎(ホモ雑誌の編集長)池内博之(牧瀬和彦)大杉漣(豊川) 

原作本

「守護天使」(宝島社刊) 

著者

上村佑 

映画&原作紹介

 原作は、第2回日本ラブストーリー大賞受賞作。嫁の尻に敷かれる冴えない中年サラリーマン“須賀啓一”が、電車の中で見かける美少女高校生“宮野涼子”に一目ぼれ。今どきの高校生とは思えない純粋無垢な“涼子”を世間の悪から守ろうるために“守護天使”になることを勝手に決意。奔走する様子を描いた異色恋愛小説です。もともと映像化が期待できそうな作品ではありますが、主役に選ばれて嬉しいのか否か…ちょっと悩ましいところですが、主役にはカンニング竹山氏が抜擢されています。共演は佐々木蔵之介氏と與真司郎氏、ヒロインには忽那汐里氏。…情けなくも一途な奮闘ぶりを中年の悲哀をにじませつつ、ハートウォーミングに演じてくれそうです。純粋無垢な女性高生にはオヤジ“守護天使”が必要な世の中にも、少々困りものな気もしますが…でも、オヤジにも頑張るところがあるというのは、良いのかもしれません?!

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映画タイトル

"群青 愛が沈んだ海の色"

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公開

2009年6月27日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:中川陽介

脚本:中川陽介/板倉真琴/渋谷悠

キャスト

長澤まさみ 福士誠治 良知真次 佐々木蔵之介 玉城満 洞口依子 今井清隆 宮地雅子 田中美里 

原作本

「群青」(小学館刊)小学館文庫あり。 

著者

宮木あや子 

映画&原作紹介

 原作は、等身大の若者の愛と苦悩、親子の愛情を描いた沖縄の離島を舞台とした喪失と再生の物語。病気療養のために訪れたピアニストの“由起子”は、島で漁師の“龍二”と出会い、恋に落ち、娘“凉子”を産み他界。残された“凉子”は美しく成長し、島の幼馴染の漁師“一也”と愛し合うようになるが、結婚に反対する“龍二”に反発した“一也”は漁師のプライドを賭けて海に潜り、帰らぬ人になってしまいます。最愛の人を失った“凉子”は父と幼馴染“大介”にも心を閉ざしてしまい…。ヒロイン“凉子”には長澤まさみ氏、その父親には佐々木蔵之介氏が抜擢されています。新官能派の旗手と注目される宮木氏の作品だけに、新境地を期待されていた長澤氏の、静かな迫力ある姿や、悲しみに凍りついた表情から等、女優として大きく成長したことを感じさせてくれる作品だとも評されていて、楽しみです。

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2009年7月公開

映画タイトル

"MW-ムウ-"

オフィシャルサイト

公開

2009年7月4日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:岩本仁志

脚本:大石哲也

エグゼクティブプロデユーサー:橘田寿宏

プロデューサー:松橋真三

キャスト

玉木宏(結城美智雄)山田孝之(賀来裕太郎)石田ゆり子(牧野京子)石橋凌(沢木和之) 

原作本

「MW-ムウ-」(小学館刊)ビッグコミックスは全3巻、小学館文庫と小学館叢書は全2巻。「手塚治虫漫画全集 MW」(講談社)全3巻
**司城志朗氏によるノベライズ「MW-ムウ-」(小学館:小学館文庫)も6月5日に発売されています。 

著者

手塚治虫 

映画&原作紹介

 原作は、今年生誕80周年の手塚治虫氏が究極のダークサイドを描いた衝撃作。自らの心の中に潜む“悪魔”の存在を感じながらも悪への復讐と制裁を選ぶ“結城美智雄”と自らの罪深き過去から続く弱さ故に神父となりながらも、運命に翻弄され続け苦悩する“賀来裕太郎”。光と闇が表裏一体であるという現実が、人の脆さ、醜さ、愚かさが、悲惨な繋がりを持つ二人の男たちにより浮き彫りにされ、ふたりの性別を超えた関係が複雑に交錯することで、居心地の悪さを強調させられる作品です。今作で、巨悪への制裁を冷徹に実行していく優秀でまじめなエリート銀行員“結城美智雄”を演じるのは玉木宏氏、彼の冷酷な殺人鬼としての裏の顔を知った幼馴染みの神父“賀来裕太郎”を演じるのは山田孝之氏。始まりは15年前に沖ノ真船島での事故とその発端である化学兵器の猛毒ガス“MW”…。破滅に突き進む“結城”が世界を滅ぼすために使用しようと求めている“MW”…。“賀来”はその野望を止めることが出来るのか?復讐と絶望による理由ある冷徹な殺人鬼と国という大義を掲げた大量殺戮、どちらがより罪深いのか、世界を変えることができるのは祈りか破壊か、考えさせられます。

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映画タイトル

"蟹工船"

オフィシャルサイト

公開

2009年7月4日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:SABU

キャスト

松田龍平(漁夫:新庄)西島秀俊(浅川監督)高良健吾(雑夫:根本)新井浩文(漁夫:塩田)柄本時生(雑夫:清水)木下隆行(雑夫:久米/TKO)木本武宏(雑夫:八木/TKO)三浦誠己(雑夫:小堀)竹財輝之助(雑夫:畑中)利重剛(漁夫:石場)清水優(漁夫:木田)滝藤賢一(雑夫:河津)山本浩司(雑夫:山路)高谷基史(雑夫:宮口)手塚とおる(ロン/支那人)皆川猿時(雑夫長)矢島健一(役員)宮本大誠(船長)中村靖日(無電係)野間口徹(給仕係)貴山侑哉(中佐)東方力丸(釜焚き係り/大滝)谷村美月(ミヨ子)奥貫薫(清水の母親)滝沢涼子(石場の妻)内田春菊(久米の妻)でんでん(和尚)菅田俊(畑の役人)大杉漣(清水の父親)森本レオ(久米家の通行人) 

原作本

「蟹工船」(戦旗社/新潮社/改造社/講談社/旺文社/ほるぷ出版/岩波書店角川書店刊ほか)
**殆ど文庫版も刊行されています。
**バラエティ・アートワークス企画・漫画による、まんがで読破シリーズの「蟹工船」(イースト・プレス刊)、藤生ゴオ氏による「劇画「蟹工船」小林多喜二の世界」(講談社刊)やイエス小池氏による原恵一郎氏による「劇画蟹工船 : 覇王の船」(宝島社刊:宝島文庫)、漫画版「蟹工船」(新潮社刊:Bunch comics extra)も発売されています。 

著者

小林多喜二 

映画&原作紹介

 原作は、1929年に発表され影響の大きさにより一時発禁処分となったプロレタリア文学の最高峰。現代の不況における雇用の不安定化や製造業派遣問題など当時に重なる背景の影響からか、2008年より特に若者のあいだで再燃し古典では異例の160万部を発行しています。カムチャッカ沖獲った蟹を船内で缶詰に加工する蟹工船“博光丸”。その閉鎖的な劣悪な環境の中で働くのは出稼ぎ労働者。高価な製品を作っているにもかかわらず、資本家たちに不当に搾取され、情け容赦ない監督者たちの暴力や虐待と過労や病から絶望的な日々を過ごしていた彼らでしたが、漁夫のひとり“新庄”が立ちあがったことから、人間的な待遇を求めていくようになります。ところが海軍が介入し、労働者側のリーダー達が検挙。国民を守るはずの軍が資本家についたことで、闘わなくてはいけない現実に目覚めた労働者たちは、闘争に立ちあがっていきます…。2008年の新語流行語大賞でトップ10にも入っていた小林多喜二氏の作品をSABU監督が独特のユーモアと現代感覚で、パワフルに映画化してくれています。主演は漁夫“新庄”を演じる松田龍平氏、共演は“浅川監督”を演じる西島秀俊氏。労働者一人ひとりに、「行動しなければ何も変わらない」と力強く訴えかけてくる、現代人必見の作品です。

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映画タイトル

"ごくせん THE MOVIE"

オフィシャルサイト

公開

2009年7月11日〜公開予定

監督/製作スタッフ

監督:佐藤東弥

脚本:江頭美智留/松田裕子

キャスト

仲間由紀恵(山口久美子:赤銅学院数学教師)亀梨和也(小田切竜:黒銀学院卒業生)生瀬勝久(猿渡五郎:赤銅学院教頭)高木雄也(緒方大和:赤銅学院3年D組)三浦春馬(風間廉:赤銅学院3年D組)石黒英雄(本城健吾:赤銅学院3年D組)中間淳太(市村力哉:赤銅学院3年D組)桐山照史(倉木悟:赤銅学院3年D組)三浦翔平(神谷俊輔:赤銅学院3年D組)玉森裕太(高杉怜太:赤銅学院3年D組)賀来賢人(望月純平:赤銅学院3年D組)入江甚儀(松下直也:赤銅学院3年D組)森崎ウィン(五十嵐真:赤銅学院3年D組)落合扶樹(武藤一輝:赤銅学院3年D組)平山あや(鷹野葵:赤銅学院英語教師)星野亜希(鮎川さくら:赤銅学院・養護教諭)佐藤二朗(牛島豊作:赤銅学院古典教師)魁三太郎(鳩山康彦:赤銅学院世界史教師)石井康太(鶴岡圭介:赤銅学院物理教師)内山信二(達川ミノル:大江戸一家)脇知弘(熊井輝夫:白金学院卒業生/熊井ラーメン)阿南健治(若松弘三:大江戸一家)両國宏(菅原誠:大江戸一家)小栗旬(内山春彦)石垣佑磨(南陽一)成宮寛貴(野田猛)速水もこみち(土屋光)小池徹平(武田啓太)小出恵介(日向浩介)沢村一樹(黒瀬健太郎)袴田吉彦(寺田雅也)竹内力(鮫島剛)金子賢(朝倉てつ:大江戸一家)東幹久(馬場正義:赤銅学院体育教師)江波杏子(赤城遼子:赤銅学院理事長)宇津井健(黒田龍一郎:大江戸一家/久美子の祖父) 

原作本

ノベライズ「ごくせん THE MOVIE」(集英社刊:集英社文庫)**7月11日発売!
**原作コミック「ごくせん」(集英社刊)全15巻、ハンディ版は12巻で発売中!オフィシャルファンブックの「ごくせん番外地〜熱血純情極道教師」(集英社刊)も発売されています。 

著者

下川香苗:著、江藤美智留/松田裕子:脚本、森本梢子:原作 

映画&原作紹介

 原作は「you」(集英社)に連載された極道一家の4代目に生まれ育ち悪名高き白金学院高校に赴任した高校の先生“山口久美子・ヤンクミ”を主人公とした、人情とコメディの学園コミック。仲間由紀恵氏主演により3度連続ドラマ化され、2002年の第1シリーズでは松本潤氏、小栗旬氏、成宮寛貴氏らが、2005年の第2シリーズでは亀梨和也氏、赤西仁氏、速水もこみち氏、小池徹平氏らを注目させ、第3シリーズでは高木雄也氏、三浦春馬氏、石黒英雄氏らが話題となり2008年民放TVドラマNO.1視聴率を記録しました。その後、深夜枠でアニメ化もされています。今映画版では、2009年3月に放送された卒業スペシャル版で2年生役で登場した玉森裕太氏らがの3年D組の生徒として登場し、第2シリーズで登場した亀梨和也氏が教育実習生として再登場します!原作コミックは、“ヤンクミ”と生徒“沢田慎”との恋模様も注目され、最終回でのハッピーエンドは盛り上がったのですが、今映画でもドラマ同様に“ヤンクミ”の女性としての幸せはちょっと遠いようで、友情や人の絆をメインに盛り上がりそうです。今映画でも“ヤンクミ”を演じるのは、もちろん最後の雄姿とうたわれる仲間由紀恵氏。トレードマークの眼鏡にジャージ姿で、持ち前の正義感と滅法強いけんかで、爽快に世直しをしてくれそうです。

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