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"原作のあるおすすめ映画"2009年

2009年1月公開

映画タイトル

"チェ 28歳の革命"

オフィシャルサイト

公開

2009年1月10日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:スティーヴン・ソダーバーグ

製作:ローラ・ビックフォード/ベニチオ・デル・トロ
脚本:ピーター・バックマン

キャスト

ベニチオ・デル・トロ(エルネスト・チェ・ゲバラ)デミアン・ビチル(フィデル・カストロ)サンティアゴ・カブレラ(カミロ・シエンフエゴス)エルビラ・ミンゲス(セリア・サンチェス)ジュリア・オーモンド(リサ・ハワード)カタリーナ・サンディノ・モレノ(アレイダ・マルチ)ロドリゴ・サントロ(ラウル・カストロ)ウラジミール・クルスほか

原作本

「革命戦争回顧録」(中央公論新社刊:中公文庫)
**その他の関連書に、演説・論文・インタビューの名言集「ゲバラ 世界を語る」や(中央公論新社刊:中公文庫)や 23歳の時に友人と共にその後の運命を変えることとなった南米大陸縦断の旅を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」 (角川書店刊:角川文庫) とその姉妹編「チェ・ゲバラふたたび旅へ 第2回AMERICA放浪日記」(現代企画室刊)、人生の全容を知ることのできる三好徹氏の「チェ・ゲバラ伝」(原書房刊)、ベルギーから真の独立を求めたために虐殺されたルムンバ氏の遺志に共鳴、支援するために赴いたコンゴでの敗北の記録を描いた「ゲバラ コンゴ戦記1965」(現代企画室)等があります。 

著者

チェ・ゲバラ:著、平岡緑:訳 

映画&原作紹介

 キューバ革命成立50周年でもある2009年、カストロ氏との運命的な出逢いからキューバ革命を成し遂げ、真実の情熱に導かれて人間愛こそが人を救うと信じ、圧政下にあった人々を大いなる愛情を持って救おうとしたチェ・ゲバラ氏の人物像とその半生に迫る映画が前後編の2部構成で公開されます。前編の“チェ 28歳の革命”では、ラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいと願う青年医師だったゲバラ氏が独裁政権に苦しむ祖国キューバで平等社会を目指す反体制派のフィデル・カストロ氏と出会い、キューバ革命闘士として躍進するまでが描かれていきます。後編の“チェ 39歳 別れの手紙”では、キューバ革命後、自らが求められている更なる場を求め南米全体の革命を目指しボリビアのジャングルでゲリラ活動を開始したゲバラ氏の過酷な自然や内紛、情報の不足、病気や飢餓に苛まれながらも最後まで誇り高く闘ったゲバラ氏の晩年を描いていきます。原作となっている2作は、いずれも没後40年を記念した文庫訳し下ろし。革命家、医師、政治家、そして夫であり父であったゲバラ氏の素顔の魅力を垣間見ることのできる作品です。39年というあまりに若い人生を鮮烈に生きたチェ・ゲバラ氏が目指した平等な社会を、挫折を味わいながらも最後まで本気で世界を変えようとした情熱を考える時、人生において何を目指すのかが最も大切なのではないかという強烈なメッセージを受け取ることになります。あなたの目指すものは何ですか?今作で“ゲバラ”を熱演したベニチオ・デル・トロ氏は、カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞しています。

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映画タイトル

"禅 ZEN"

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公開

2009年1月10日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:高橋伴明

製作総指揮:大谷哲夫

キャスト

中村勘太郎(道元)内田有紀(おりん)藤原竜也(北条時頼)テイ龍進(寂円・源公暁)高良健吾(俊了)安居剣一郎(義介)村上淳(懐奘)勝村政信(波多野義重)鄭天庸(如浄)西村雅彦(浙翁)菅田俊(公仁)哀川翔(松蔵)笹野高史(老僧)高橋惠子(伊子) 

原作本

「永平の風 道元の生涯」(文芸社刊) 

著者

大谷哲夫 

映画&原作紹介

 道元禅師語録『永平広録』研究の第一人者である駒沢大学副学長大谷哲夫氏が道元禅師の人生を描いた道元物語が原作。 宗学者の立場で大胆な仮説をたて作家としてのリアリティを加えて日本曹洞宗の開祖“道元”の生涯を描き出しています。舞台となるのは乱世の鎌倉時代。若き“道元”は、仏道の正師を求めて宋へと渡りますが、仏道まではびこる腐敗にして失望させられます。でも“如浄禅師”と出会ったことから、彼の下で修行を積み、ついに悟りを開くことができます。帰国した“道元”はひたすら禅宗の普及に励みますが…。清冽な生涯をおくった道元禅師の知られざる物語が750年の時を超え蘇えります…。

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映画タイトル

"NIGHT☆KING ナイトキング"

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公開

2009年1月10日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:藤原健一

キャスト

いしだ壱成(榎本武)吉井怜(光子)佐野大樹(知哉)千原せいじ あんじ 範田紗々 ナカヤマダゴロー はなわ なんしぃ 山下しげのり 愛染恭子 風間トオル(文三) 津田寛治 

原作本

「実録!!ホスト王一代記破天荒」(徳間書店刊) 

著者

倉科遼:作、河島慶:画 

映画&原作紹介

 原作はホスト業界のカリスマと言われる愛田武社長の半生をモデルにした倉科遼氏の実録漫画で、「アサヒ芸能」(徳間書店)連載作品「破天荒」。いしだ壱成氏の主演で映画化されます。昭和43年、新潟から夢を追って上京した“榎本武”は、女好きが元で会社をクビに。懲りずに偶然立ち寄った中華料理店の店員“光子”に心奪われてしまいます。そんな時叔父“文三”からホストの仕事を紹介され…新宿歌舞伎町の夜の世界へと足を踏み入れていきます。待ち受けるのは、決して甘くはない厳しく熾烈な華やかな世界でした…。

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映画タイトル

"劇場版 カンナさん大成功です!"

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公開

2009年1月17日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/編集:井上晃一

脚本:松田裕子

キャスト

山田優(神無月カンナ)山崎静代(カバコ:伊集院ありさ)中別府葵(隅田川菜々子)永田彬(蓮台寺浩介)佐藤仁美(森泉彩花)柏原崇(綾小路篤)浅野ゆう子(橘れい子) 

原作本

「カンナさん大成功です!」(講談社刊)全5巻 

著者

鈴木由美子 

映画&原作紹介

 原作は、2007年には韓国でも映画化され話題となった鈴木由美子氏の元気をもらえるラブコメコミック。ブスだといつもいじめにあっていた主人公“神無月カンナ”は生まれ変わり、愛しの“浩介君”とつりあうために貯金をはたいて全身整形で超美女に大変身。ところがブスだった時の思考や行動が抜けきれず、しかもせっかく美しくなったのに、肝心の“浩介君”は・・・というコメディタッチな作品の中にホロリとさせられる話がちりばめられ、泣き笑いさせられる作品です。芸能界を舞台とした韓国版では、特殊メイクで95キロとなった“カンナ”と観客の目を釘付けにする48キロの整形美女“ジェニー”をチャーミングに演じ分け抜群の歌唱力を発揮したキム・アジュン氏が話題となりましたが、今日本版でブスの癖が抜けきれず美人らしからぬちぐはぐな振る舞いの“カンナ”をお茶目に演じるのは山田優氏。設定を大学からアパレル業界に変更し、あこがれの社員・浩介に近づくため会社の受付嬢におさまった整形美人のカンナが、恋だけでなく華やかなキャリアも得て自信をつけていくというサクセスストーリーにもなっています。親友“勘違いブス”の“カバコ”には、人気お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代氏、もう一人の親友・天然美人“菜々子”には、雑誌「mina」の専属モデルで2008年度東レキャンペーンガールにも選ばれた中別府葵氏を起用。様々なタイプの美人を爽快に演じてくれます。本当の美人とは…、と、ちょっと自信を与えてもらえる作品です。ちょっと気になる人と一緒に見に行ってみませんか?

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映画タイトル

"プライド"

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公開

2009年1月17日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:金子修介

キャスト

ステファニー(麻見史緒)満島ひかり(緑川萌)渡辺大(池之端蘭丸)及川光博(神野隆)高島礼子(池之端菜都子)キムラ緑子(緑川多美) 

原作本

「プライド」(集英社刊)**10巻が2009年1月19日に発売予定! 

著者

一条ゆかり 

映画&原作紹介

 一条ゆかり氏の漫画家40周年記念作品となる今作は、「コーラス」(集英社)に2002年から連載されている作品で、第11回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞作でもあります。今回映画化されるのは1〜5巻の物語。有名なオペラ歌手だった“木原さわこ”の娘で生粋のお嬢様気質な“麻見史緒”はオペラ歌手を志す苦学生“緑川萌”と知り合った後に父の経営する会社が倒産…人生が大きく変化していきます。育ちも性格も対象的なオペラ歌手を志すふたりが運命的に出逢い、全く異質なプライドが幾度となくぶつかり合う青春ドラマが展開されていきます。“史緒”の大学の同級生であり無一文同然だった“史緒”を助けてくれた恩人、“池之端蘭丸”の母“奈津子”の経営するクラブ“プリマドンナ”での歌手の仕事で再び巡り合ってしまったふたりは顔も見たくないほど嫌い合いながらも一緒に歌うことで高められることに気づき…。ふたりを取り巻く“蘭丸”とクィーンレコード副社長“神野隆”が絡み合い、人間関係は複雑になり、一条氏の得意とするゴージャスな舞台で人間のダークサイドをもさらけ出していきます。あなたもとって人生でもっとも大切なプライドとは…?なかなかない機会なので、ぜひ考えてみてください。澄んだボーイソプラノ的美声をもつ19歳の女性シンガーステファニー氏がエリート音大生の“麻見史緒”で初主演することでも注目されています。もちろん主題歌“プライド〜A Part of Me〜feat.SRM”も担当。

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映画タイトル

"大阪ハムレット"

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公開

2009年1月17日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:光石富士朗

キャスト

松坂慶子(久保房子)岸部一徳(叔父さん)森田直幸(久保行雄)久野雅弘(久保政司)大塚智哉(久保宏基)加藤夏希(明石由加 )白川和子 本上まなみ 間寛平 

原作本

「大阪ハムレット」(双葉社刊)**2巻まで 

著者

森下裕美 

映画&原作紹介

 「少年アシベ」(集英社刊)や毎日新聞連載の「ウチの場合は」などの人気4コマ漫画作品を手がけてきた森下裕美氏が新大阪を舞台に「漫画アクション」(双葉社)に連載している喜怒哀楽てんこ盛りの人生劇場コミックが原作。笑顔のお母ちゃんが支える久保家のお父ちゃんが死んだのになぜか笑いの絶えないお葬式の日、お父ちゃんの弟と名乗るおっちゃんがやってきます…。老けた風貌の中学生の長男“政司”は女性大生“由加”と恋に落ち、ヤンキーな二男“行雄”は自分の出生に疑問を持ち、将来の夢は女の子になることと宣言した三男“宏基”は学校でからかわれ…とそれぞれに悩みを抱える個性豊かな三兄弟とそんな息子たちを温かく包み込む肝っ玉母さん、そしてなぜかそこに同居する“おっちゃん”が織り成す不思議な家族賛歌。決してかわいいとは言えない絵柄ながら人として大切な純粋な面をさらりと描き、前向きに生きる強さと暖かさを感じさせる人間ドラマを描き出していきます。第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と第11回手塚治虫文化賞短編賞の受賞作でもあります。人は弱いからこそありのままの自分を受け入れてもらう場所を求め、それこそが人を優しく強くするのだというとてもシンプルなことに気づかされ、元気にさせてくれる作品です。松坂慶子氏の持つ凛としたしなやかな強さと包み込むような暖かさと朗らかさが素敵です。

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映画タイトル

"感染列島"

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公開

2009年1月17日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:瀬々敬久

脚本:瀬々敬久

キャスト

妻夫木聡(松岡剛)檀れい(小林栄子)国仲涼子(三田多佳子)田中裕二:爆笑問題(三田英輔)池脇千鶴(真鍋麻美)カンニング竹山(鈴木浩介)金田明夫(高山良三)光石研(神倉章介)キムラ緑子(池畑実和)嶋田久作(立花修治)正名僕蔵(田村道草)ダンテ・カーヴァー(クラウス・デビッド)馬渕英俚可(鈴木蘭子)小松彩夏(柏村杏子)三浦アキフミ(小森幹夫)夏緒(神倉茜)太賀(本橋研一)佐藤浩市(安藤一馬)藤竜也(仁志稔) 

原作本

ノベライズ「感染列島」(小学館刊)
**吉村達也氏による映画“感染列島”に繋がるもうひとつの物語「感染列島 パンデミック・イブ」(小学館刊)も発売され、柿崎正澄氏の絵によるコミカライズ作品も「スペリオール」で連載され、コミックス「感染列島」も発売されています。 

著者

涌井学:著 

映画&原作紹介

新型ウイルスによるパンデミック(感染爆発)の脅威を描いたウイルスパニックの今作では、有効ワクチンの無い新型ウィルスの数千万の患者を抱え、経済は破綻、都市機能を失った非常時に、人は何を行えるのか?究極の選択を迫られた時にも、愛することができるのか?愛とは何か?・・・という、人としての根源を問うてきます。始まりは、救命救急医“松岡剛”のもとに現れた一人の急患。時を違わずに東京都いずみ野市の養鶏場では鶏が大量死し、鳥インフルエンザが発生する・・・。ウイルス・パニックに陥る市民の傍らでは、“剛”の勤める市立病院で院内感染が拡がっていました。事態の調査と感染拡大防止にWHOのメディカルオフィサーで“剛”のかつての恋人“小林栄子”派遣されてきましたが、ワクチン無効の未知なるウイルスの感染は爆発的に加速し、未曾有の危機が日本中を震撼させていきます・・・。新型ウィルスの心配される現実からしても他人ごととは思えないこの作品で、人は何を学べるのでしょうか?! 

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映画タイトル

"チェ 39歳 別れの手紙"

オフィシャルサイト

公開

2009年1月31日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:スティーヴン・ソダーバーグ

製作:ローラ・ビックフォード/ベニチオ・デル・トロ

脚本:ピーター・バックマン

キャスト

ベニチオ・デル・トロ(エルネスト・チェ・ゲバラ)デミアン・ビチル(フィデル・カストロ)サンティアゴ・カブレラ(カミロ・シエンフエゴス)エルビラ・ミンゲス(セリア・サンチェス)ジュリア・オーモンド(リサ・ハワード)カタリーナ・サンディノ・モレノ(アレイダ・マルチ)ロドリゴ・サントロ(ラウル・カストロ)ウラジミール・クルスほか 

原作本

「新訳 ゲバラ日記」(中央公論新社刊:中公文庫)
**その他の関連書に、演説・論文・インタビューの名言集「ゲバラ 世界を語る」や(中央公論新社刊:中公文庫)や 23歳の時に友人と共にその後の運命を変えることとなった南米大陸縦断の旅を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」 (角川書店刊:角川文庫) とその姉妹編「チェ・ゲバラふたたび旅へ 第2回AMERICA放浪日記」(現代企画室刊)、人生の全容を知ることのできる三好徹氏の「チェ・ゲバラ伝」(原書房刊)、ベルギーから真の独立を求めたために虐殺されたルムンバ氏の遺志に共鳴、支援するために赴いたコンゴでの敗北の記録を描いた「ゲバラ コンゴ戦記1965」(現代企画室)等があります。 

著者

チェ・ゲバラ:著、平岡緑:訳 

映画&原作紹介

 キューバ革命成立50周年でもある2009年、カストロ氏との運命的な出逢いからキューバ革命を成し遂げ、真実の情熱に導かれて人間愛こそが人を救うと信じ、圧政下にあった人々を大いなる愛情を持って救おうとしたチェ・ゲバラ氏の人物像とその半生に迫る映画が前後編の2部構成で公開されます。後編の“チェ 39歳 別れの手紙”では、キューバ革命後、自らが求められている更なる場を求め南米全体の革命を目指しボリビアのジャングルでゲリラ活動を開始したゲバラ氏の過酷な自然や内紛、情報の不足、病気や飢餓に苛まれながらも最後まで誇り高く闘ったゲバラ氏の晩年を描いていきます。原作となっている2作は、いずれも没後40年を記念した文庫訳し下ろし。革命家、医師、政治家、そして夫であり父であったゲバラ氏の素顔の魅力を垣間見ることのできる作品です。39年というあまりに若い人生を鮮烈に生きたチェ・ゲバラ氏が目指した平等な社会を、挫折を味わいながらも最後まで本気で世界を変えようとした情熱を考える時、人生において何を目指すのかが最も大切なのではないかという強烈なメッセージを受け取ることになります。あなたの目指すものは何ですか?今作で“ゲバラ”を熱演したベニチオ・デル・トロ氏は、カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞しています。

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映画タイトル

"20世紀少年 第2章 最後の希望"

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公開

2009年1月31日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:堤幸彦

キャスト

唐沢寿明(ケンジ)豊川悦司(オッチョ)常盤貴子(ユキジ)香川照之(ヨシツネ)石塚英彦(マルオ)宇梶剛士(モンちゃん)宮迫博之(ケロヨン)生瀬勝久(ドンキー)小日向文世(ヤマネ)佐々木蔵之介(フクベエ)石橋蓮司(万丈目胤舟)中村嘉葎雄(神様)黒木瞳(キリコ) 

原作本

「20世紀少年」(小学館刊)**全22巻
**最終章の上下巻「21世紀少年」(小学館刊)も刊行されています! 

著者

浦沢直樹 

映画&原作紹介

 「ビッグコミックスピリッツ」に連載されていた本格的科学冒険コミックを映画化した3部作の第2章が始まります。人類の終わりを予言する“ともだち”の一味に対抗した血の大みそかから行方不明となっている“ケンヂ”こと“遠藤健児”に変わり、彼の姪“カンナ”と“ケンヂ”の仲間たちが戦いを挑んでいきます…。血の大みそかから15年、2000年の巨大ロボットの人類滅亡計画は悪魔のテロリスト“ケンヂ”とその仲間が行ったものとされてしまい、“ともだち”は救世主として崇められています。そんな世界に憤りを感じて反抗した“カンナ”は問題児として洗脳施設“ともだちランド”行きとされそこで“ともだち”の真相に近づくことになり、他の仲間たちも散り散りになりながらも密かに闘いを続けていました。“モンちゃん”が新たな“よげんの書”を発覚し…。今回も目の離せない展開です。

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映画タイトル

"チョコレート・アンダーグラウンド"

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公開

2009年1月31日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:浜名孝行

脚本:吉村清子
キャラクターデザイン:後藤隆幸
メインキャラクター原案:山川あいじ
アニメーション制作:プロダクションI.G/トランス・アーツ

キャスト

声の出演:豊永利行(ハントリー・ハンター)金田アキ(フランキー・クローリー)水沢史絵(スマッジャー・ムーア)津田健次郎(ジョー・クローリー)高橋美佳子(ルイーズ・バビ)藤原啓治(ロン・ムーア)鈴木達央(ジョン・ブレイズ)藤葉愛香(トリーシャ・ムーア)森ひろ子(バビおばさん)坂本真綾(キャロル・ハンター)中川里江(カイリー・ムーア)西凜太朗(ヘルシー党首)知桐京子(デイヴ・チェン)小西克幸(対策本部長)秋谷智子(マートル・パーキンス) 

原作本

「チョコレート・アンダーグラウンド」(求龍堂刊)
**山川あいじ氏によるコミカライズ「チョコレート・アンダーグラウンド」は、集英社から発売されています。 

著者

アレックス・シアラー:著、金原瑞人:訳 

映画&原作紹介

 アレックス・シアラー氏の冒険ファンタジーのベストセラーを、TVアニメ“図書館戦争”の浜名孝行監督とアニメ“テニスの王子様”の制作を担当したプロダクション I.Gとトランス・アーツのコンビで描き出したファンタジーアニメが公開されます!このスタッフ!面白くない訳はありません!物語は、選挙をさぼっていたうちに勝利をおさめた“健全健康党”が“チョコレート禁止法”を発令したことから波紋が広がっていきます…。国中から甘いものが処分され、街ではチョコレート警察が違反者を片っ端から逮捕していくというとんでもない事態に。そんなおかしな法律に怒った“ハントリー”と“スマッジャー”は、戦いを挑むべく、チョコレートを密造し“地下チョコバー”を始めたのですが…。権利と責任、自由と束縛という社会の大切な視点を描いた今作は、痛快な中にも現代の大人の社会問題がさりげなく取り込まれ、反省を促される物語でもあります。子供たちだけではなく、大人にもしっかり味わって欲しいビタースィートな作品です。

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2009年2月公開

映画タイトル

"余命"

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公開

2009年2月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:生野慈朗

脚本:生野慈朗/河原れん

キャスト

松雪泰子(百田滴)椎名桔平(百田良介)林遣都$奥貫薫(保井きりこ)市川実和子(宮里光)林遣都(百田瞬太)二階堂智(吉野晃三)かとうかず子(女医)宮崎美子(吉野秀実)橋爪功(諸井康平) 

原作本

「余命」(新潮社刊)**文庫あり 

著者

谷村志穂:著 

映画&原作紹介

 共に医師を目指しながらもあきらめた夫“良介”と外科医となった“滴”。結婚10年めで待望の赤ちゃんを授かるものの、同時に完治していたはずの乳癌が再発を知ることに。夫に、自らの体に、望みをかけては失望し・・・、最後に“滴”が選んだのは、あまりにも過酷で辛い決断。産みたい・・・という思いで、頼りない体の限られた時間を一人で過ごすという潔すぎる決断には、きっと賛否両論もあるでしょうが、南の島“奄美”で母の面影を残し成長した息子には、命の繋がりを感じさせられずにはいられないはずです。幸せとは、命の長さとは異なるのだということを、改めて感じさせられる作品です。医師の過酷な現状、リアルな癌の進行状況・・・身近に感じられる状況なだけにより共感させられます。

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映画タイトル

"ララピポ"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:宮野雅之

脚本:中島哲也

キャスト

成宮寛貴(栗野健治)村上知子(玉木小百合)中村ゆり(トモコ)吉村崇(青柳光一)皆川猿時(杉山博)濱田マリ(佐藤良枝) 

原作本

「ララピポ」(幻冬舎刊)**文庫あり! 

著者

奥田英朗:著 

映画&原作紹介

 深刻なことを深刻に論じたところで、誰も救われた試しはないんですよ・・・と、原作者奥田氏が開き直ってコメントした原作は、対人恐怖症のフリーライター、NO!と言えないカラオケBOX店員、AV・風俗専門のスカウトマン、文芸コンプレックスの官能小説家、専業主婦にして一応AV女優、デブ専裏DVD女優のテープリライターという選りすぐりの負け犬たちを集合させた「ポンツーン」連載の爆笑小説。正直とっても下品(下ネタ系がダメな人には薦めません、絶対に。)、でもどんな状況であれ、必死にしたたかに生き抜いていくパワフルなパワーには圧倒させられ、悩むよりやってみようか・・・という生きる気力のようなものが伝染される作品です。今ドラマでは、成宮寛貴氏演じる23才の風俗専門のスカウトマン“栗野健治”を中心に、ダメダメな6人の人生が交差していきます。彼らの行き着く先には何があるのか・・・。それはぜひ観たあなたが、判断してください。

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映画タイトル

"旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:マキノ雅彦(津川雅彦)

脚本:輿水泰弘

キャスト

西田敏行(滝沢寛治園長)中村靖日(吉田強:獣医・飼育係)前田愛(小川真琴:獣医・飼育係)堀内敬子(池内早苗:動物園管理係)長門裕之(韮崎啓介:飼育係)六平直政(三谷照男:飼育係)塩見三省(砥部源太:飼育係)岸部一徳(柳原清之輔:飼育係)柄本明(臼井逸郎:飼育係/絵本作家)笹野高史(磯貝三郎:商工部長)萬田久子(平賀鳩子:新市長)ほか 

原作本

ノベライズ「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」(角川書店刊:角川文庫)
**旭山動物園監修、森由民氏原作を本庄敬氏が漫画化したコミック「旭山動物園物語」(角川書店刊)も全3巻で発売されています。
 原作/関連書に小菅正夫氏の「〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト」と「生きる意味って何だろう? 旭山動物園園長が語る命のメッセージ」と「オオカミの森 旭山動物園物語」、坂東元氏の「動物と向きあって生きる 旭山動物園獣医・坂東元」と「夢の動物園 旭山動物園の明日」、あべ弘士氏の絵を添えて子どもと共に読める浜なつ子氏の絵:「北の動物園できいた12のお話 旭山動物園物語」(すべて角川書店刊)などがあります。 

著者

蒔田陽平:著、小菅正夫:原案 

映画&原作紹介

 今でこそ年間300万人もの人が訪れる、日本最北の動物園として有名となった“旭山動物園”ですが、その歴史には廃園の危機が何度もあったことは有名です。“行動展示”という発想の裏にある一途な思いや動物たちへの愛情、そしてスタッフのユニークな人間性が集まり、野生動物たちと出会うことにより工夫され組み立てられていく動物園再生の過程がリアルなドキュメンタリードラマとして蘇っていきます。元となるのは、2009年3月に定年を迎える小菅園長やスタッフたちがマキノ監督に語ったさまざまな思い出や事件の物話。動物たちとの共存の在り方はもちろん、人の持つパワーの素晴らしさを感じさせ、元気をあたえてくれる作品です。

**ちなみに、3月末で定年退職する小菅正夫園長は、今後も非常勤特別職などとして、引き続き動物園で勤務することになりました!これも映画効力のひとつでしょうか?!
**また、あさひやま“もっと夢”基金サポーター制度の応援商品として、エースコックから旭山動物園支援のカップラーメンを発売され、1個につき1円が基金に寄付されます!

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映画タイトル

"クジラ 極道の食卓"

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公開

2009年2月14日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:横山一洋

脚本:友松直之

キャスト

松平健(久慈雷蔵)中村譲(若頭吉田)岩佐真悠子(本村咲子)斉藤工(羽丸飛) 

原作本

「極道の食卓」(秋田書店刊)**7巻までが発売されています。 

著者

立原あゆみ 

映画&原作紹介

 原作は、「プレイコミック」(秋田書店)連載の極道コミックながら、主人公は、学びたくなり夜間高校に通うグルメな濁組組長“クジラ”こと“久慈雷蔵”。残り少ない人生にやり残したのは学と食と、熟年離婚し組員にも内緒で夜間高校へ通い、一食一食に想いをこめる“雷蔵”は、厳ついその風袋とは異なる新しい愛すべき極道キャラです。夢をあきらめずに頑張ること、忘れずにいたいものです。今映画で“雷蔵”を演じるのは、松平健氏。どんな風に演じてくれるのか、楽しみです。

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映画タイトル

"ディファイアンス DEFIANCE"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月14日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:エドワード・ズウィック

脚本:クレイトン・フローマン/エドワード・ズウィック

キャスト

ダニエル・クレイグ(トゥビア)リーヴ・シュレイヴァー(ズス)ジェイミー・ベル(アザエル)アレクサ・ダヴァロス アラン・コーデュナー マーク・フォイアスタイン ミア・ワシコウスカ 

原作本

「ディファイアンス ヒトラーと闘った3兄弟」(ランダムハウス講談社刊)
**2009年1月23日発売予定! 

著者

ネハマ・テック:著、小松伸子:訳 

映画&原作紹介

 原作は、極寒のベラルーシの冬を数回繰り返し、食糧難やドイツ軍と戦いながらも、人間の尊厳を守るため、森のなかで生き延びたユダヤ人の真実の物語です。時は“ヒットラー”率いるナチス・ドイツがヨーロッパに進軍し数え切れないほどのユダヤ人を虐殺した第二次世界大戦時の1941年。両親を惨殺され、ベラルーシの森へ逃げ込んだユダヤ人の三兄弟“ビエルスキー兄弟”の元へ逃げ惑い集まってきた仲間たちのために、長男“トゥビア”はリーダーとなり森の奥地に村を作ります。どうにか危険から逃れ平和に暮らせると思っていたのですが、“トゥービア”の理想主義的考えに不満を持った次弟“ズス”がドイツ軍と戦うロシア軍に入隊すると村を離れ・・・。復讐の気持ちよりも生きている同胞を助けることを優先し、ユダヤ人の誰をも守ろうと共同体を築いていきます。人としての尊厳を守るための抵抗という闘い・・・人の歴史の重さを感じさせられます。

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映画タイトル

"ヘルズエンジェルス"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月14日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:山川吉樹

キャラクターデザイン/作画監督:中澤一登

アニメーション制作:マッドハウス

脚本:山川吉樹/ふでやすかずゆき

キャスト

声の出演:福圓美里(天鐘鈴音)朴〓美(りんねママ)岸尾だいすけ(九頭龍)木内秀信(マリオ)稲村優奈(神楽坂レイ)沢城みゆき(スティーラ)鹿野優以(ファントマ)小清水亜美(キキ)松岡由貴(ウルフィ)浅川悠(クロノラ)井ノ上奈々(キュリア)佐藤利奈(ギリエラ)渡辺明乃(マミーラ/ルカ)腹筋善之介(担任)檜山修之(パンダーズ/腐乱犬)本田貴子(EWキャプテン)小林ゆう(門番女)安元洋貴(門番男)岡明子(ダメ天使)藤原啓治(フー/HEBO審判)チョー(神サマ/69)野沢雅子(寮母)立木文彦(ヘルヴィス)

原作本

「HELLS ANGELS」(集英社刊)全3巻 

著者

ヒロモト森一:著、韮沢靖:監修 

映画&原作紹介

 原作は2002〜2004年に「ウルトラジャンプ」(集英社)に連載されたヒロモト森一氏と韮沢靖氏のコラボレートコミック。独特の世界観と勢いを持つ作品なだけにアニメ化困難と言われていた作品でしたが、山川吉樹監督、中澤一登キャラクターデザイン&総作画監督を迎え、制作会社にマッドハウスが加わることで、今回のアニメ化が試みられる嬉しいことに。主人公は、元気いっぱいの中学生“天鐘りんね”。転校先への登校中、黒猫を救った時に不慮の事故に遭い、死後の学校“三途ノ川学園”に迷いこんでしまいます。現世へ還るべく、学園長に直訴を試みるが、そこで衝撃の真実が…。学園長“ヘルヴィス”の言う様に既に死んでいるのか?現世には戻れないのか?“りんね”は通称“ドブネズミ組”と呼ばれる落ちこぼれクラスメイト達7人と友だちになりながら、あきらめず元の世界へ戻る方法を模索していきます・・・。奇想天外な展開でミラクルワールドに誘ってくれます。

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映画タイトル

"Livespire“嵐になるまで待って”"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月21日〜公開

監督/製作スタッフ

映像監督:佐藤克則

撮影監督:大嶋博樹

脚本/舞台演出:成井豊

上演:演劇集団キャラメルボックス

キャスト

渡邊安理(ユーリ)土屋裕一(幸吉)細見大輔(波多野)温井摩耶(雪絵)西川浩幸(広瀬教授) 

原作本

「あたしの嫌いな私の声」(宙出版/ポプラ社刊) 

著者

成井豊:著 

映画&原作紹介

 2008年8月のキャラメルボックスの舞台“嵐になるまで待って”の映像化作品。舞台の原作となった作品は、1991年の書き下ろしサイコサスペンス。昨年の舞台のために復刊されています。声優志望の“ユーリ”は、よく似た声の氷のように冷たい男に声を奪われてしまいます。聴こえないはずのもうひとつの声を聴いてしまい、秘密を知られた“波多野”からの呼び出し先に待っていたのは・・・。キャラメルボックスが初舞台化は1993年、映像化は4度目の公演のようです。切ない衝撃のラストは・・・観てのお楽しみ。

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映画タイトル

"カフーを待ちわびて"

オフィシャルサイト

公開

2009年2月28日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:中井庸友

脚本:大島里美

キャスト

玉山鉄二(友寄明青)マイコ(幸)勝地涼(新垣渡)尚玄(照屋俊一)瀬名波孝子(玉城ミツ)宮川大輔(比嘉辰夫)ほんこん(宜保秀雄)伊藤ゆみ(新垣梨香)白石美帆(新垣成子)高岡早紀(友寄美晴)沢村一樹(高木吉雄) 

原作本

「カフーを待ちわびて」(宝島社刊)
**有羽なぎさ氏の作画による同名コミックも講談社(デザートKC)から発売されています。 

著者

原田マハ 

映画&原作紹介

 原作は第1回日本ラブストーリー大賞受賞作。沖縄の離島・与那喜島で、愛犬“カフー”と共に暮らす雑貨店を営む“友寄明青”に、“幸”という見ず知らずの女性から「私をお嫁さんにしてください」と記された手紙が届きます。“明青”が旅先の神社で遊び心で絵馬に書いた「嫁に来ないか」という言葉を見ての手紙でした。思いがけない手紙に半信半疑の“明青”の前に美しい“幸”が現れ、神様が連れてきてくれた花嫁?と、戸惑いながらも“明青”は思いを募らせていきます・・・。ちょうど島で持ち上がっていたリゾート開発計画で反対する少数派の“明青”でしたが、“幸”との新しい未来を思い一大決心をします・・・。でも過去を語らない“幸”には、打ち明けていない秘密があり・・・。不器用な主人公の素朴さにぴったりなゆっくり育まれていく優しさといとしさが心地いい作品です。

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2009年3月公開

映画タイトル

"超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:山口晋

キャスト

声の出演:渡辺久美子(ケロロ軍曹)小桜エツ子(タママ二等兵)中田譲治(ギロロ伍長)子安武人(クルル曹長)草尾毅(ドロロ兵長)藤原啓治(ナレーション) 

原作本

「ケロロ軍曹」(角川書店刊)**17巻まで発売中! 

著者

吉崎観音 

映画&原作紹介

 宇宙の彼方“ケロン星”から、4人の部下を連れて地球(ペコポン)侵略にやってきた“ケロロ軍曹”。これまでの劇場版3作では、うっかり地球(ペコポン)の危機を救ってしまった“ケロロ”達でしたが、謎の巨大物体“竜のしっぽ”が世界中に突如出現。正体を探るべくニューヨーク、パリ、シドニー、タンザニア、奥東京市で活動開始する中、行方不明になった“タママ”の消息を追い、フランスの世界遺産モン・サン・ミシェルに辿り着き、謎の少女“シオン”の持つ“竜の書”の不思議な力でケロロ小隊は次々と凶暴なドラゴンへと姿を変えられてしまいます。“ケロロ軍曹”も最強の“ケロロドラゴン”に進化!?ケロロ誕生10周年記念作の今作で、ついに凶暴な“ドラゴン”となり、侵略のために強大なパワーを使ってしまうのか!?“夏美”達の声も届かないのか?!誕生10周年!パワーアップの“ケロロ軍曹”に乞うご期待!

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映画タイトル

"映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:腰繁男

脚本:真保裕一

キャスト

声の出演:水田わさび(ドラえもん)大原めぐみ(のび太)かかずゆみ(しずかちゃん)木村昴(ジャイアン)関智一(スネ夫)千秋(ドラミ)香里奈 アヤカ・ウィルソン 

原作本

原案「ドラえもん」(小学館刊)
**てんとう虫コミックスでは全45巻。他にもてんとう虫コミックスアニメ版10巻、コロコロ文庫25巻などもあります。
**藤子・F・不二雄氏が1996年に亡くなられた後は、「ドラベース ドラえもん超野球外伝」や映画のコミカライズを萩原伸一(むぎわらしんたろう)氏や岡田康則氏らが引き継いで執筆しています。いずれこの映画も登場するはずですので、乞うご期待! 

著者

藤子・F・不二雄 

映画&原作紹介

 今や世界的に有名になっている“ドラえもん”は、ちょっと勇気の足りない小学生の“のび太”を助けるために現代にやってきた22世紀のネコ型ロボット。お腹についている四次元ポケットから未来の道具を出して“のび太”をサポートしようとしますが、道具に頼り過ぎ過信するとしっぺ返しに合うという、教訓のような読み切り短編として小学館の複数の学年誌に登場したのは1969年。“藤子不二雄”名での執筆でした。1973年にテレビアニメが始まり、1980年に「コロコロコミック」(小学館)で3回に分けて連載された「ドラえもん のび太の恐竜」がアニメ映画第1作として公開されたのは、連載終了直後の同年3月。アニメ化により、ファン層は拡大し、著者が亡くなった後も描き継がれています。原作コミックも、第2回日本漫画家協会賞優秀賞、第27回小学館漫画賞、第1回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第23回日本漫画家協会賞文部大臣賞というビッグタイトルを受賞している藤子・F・不二雄氏の代表作で、2000年度末時点で全世界で1億7000万部以上を売上げ、その後も日英バイリンガル版やアジア各国の翻訳版が出版され、ドラえもんワールドはまだまだ広がりそうです。今回の映画は、“ギラーミン”との決闘シーンで“のび太”が大活躍する“のび太の宇宙開拓史”リメイクバージョン。脚本には“のび太の新魔界大冒険〜7人の魔法使い〜”同様、ミステリ作家の真保裕一氏が担当。どんな新バージョンになるのか、楽しみです。

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映画タイトル

"ジェネラル・ルージュの凱旋"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月7日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:中村義洋

脚本:斉藤ひろし/中村義洋

キャスト

竹内結子(田口公子:窓際医師)阿部寛(白鳥圭輔:切れ者官僚)堺雅人(速水晃一:外科医)羽田美智子(花房美和:看護師長)山本太郎 貫地谷しほり(如月翔子)尾美としのり 高嶋政伸 佐野史郎(垣谷雄次)玉山鉄二(酒井利樹)平泉成(黒崎誠一郎)野際陽子 國村隼(高階院長) 

原作本

「ジェネラル・ルージュの凱旋」(宝島社刊)**文庫あり! 

著者

海堂尊:著 

映画&原作紹介

 原作は、第4回このミステリーがすごい!大賞受賞作「チーム・バチスタの栄光」で華々しくデビューした“田口”&“白鳥”コンビの「ナイチンゲールの沈黙」に続く第3弾。今舞台は、救命救急センター。特定業者と救命救急センター部長“速水晃一”が癒着しているという謎の内部告発から、病院長“高階”の依頼で調査をすることになります。“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”とは、外科医“速水”の異名。医療、しかも救命救急の現場で戦う指揮官の誇りと重くのしかかる責任、そして殺人と賄賂疑惑…現場の切実な問いかけに、今回も考えさせられてしまいます。悲願のドクター・ヘリ導入を目前に、“速水”の運命は…?!現役医師の海堂氏の医療現場への問題提起と真摯なまなざしからはまだまだ目が離せません。今映画でも前作“チーム・バチスタの栄光”の凸凹コンビ・竹内結子氏と阿部寛氏が復活、物語のカギとなる“速水”には堺雅人氏を迎え、意外な手口で観る者を欺き、楽しませてくれそうです。

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映画タイトル

"DRAGONBALL EVOLUTION"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月13日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ジェームズ・ウォン

脚本:ベン・ラムジー

キャスト

ジャスティン・チャットウィン(孫悟空)エミー・ロッサム(ブルマ)ジェームズ・マースターズ(ピッコロ大魔王)ジェイミー・チャン(チチ)田村英里子(マイ)パク・ジュンヒョン(ヤムチャ)チョウ・ユンファ(亀仙人)ランダル・ダク・キム アーニー・ハドソン 

原作本

「DRAGON BALL」(集英社刊)全34巻 

著者

鳥山明 

映画&原作紹介

 原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984年51号から1995年25号までの約11年間連載された原作は、七つ集めるとどんな願いでも叶うとうい“ドラゴンボール”を求めて旅する主人公“孫悟空”と仲間たちとの成長の物語(原作ではなんと結婚し、息子までできてしまいます…!)。鳥山氏のキャラクターの持つ親しみやすさと技の数々から、実写は絶対無理!と思っていたところが、何とハリウッドからのオファー。決まったものの全貌がわからなかったところが、ここにきて少しずつ内容がわかり始めてきました。「かめはめは〜!」は登場するようですが、尻尾のない普通の高校生から始まるようです。18歳の高校生“悟空”は祖父からから自分の運命を聞き、地球を狙う“ピッコロ大魔王”を止めるべく“ドラゴンボール”を集める旅に出発します…。

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映画タイトル

"ホノカアボーイ"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月14日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:真田敦

プロデューサー/脚本:高崎卓馬

キャスト

岡田将生(レオ)倍賞千恵子(ビー)長谷川潤(マライア)喜味こいし(コイチ)正司照枝(みずえ)蒼井優(カオル)深津絵里(チャコ)吉田玲雄(トム)松坂慶子(エデリ) 

原作本

「ホノカアボーイ」(エイ出版社/幻冬舎刊)幻冬舎文庫あり。 

著者

吉田玲雄 

映画&原作紹介

 原作は、ハワイのホノカア村で、映写技師として過ごした著者の体験談による実話。信号が存在しない小さな村の中心にある映画館“ホノカアピープルズシアター”で働くことになった“玲雄”がハワイの自然や村の人々との交流を温かな視点で描きだしていきます。扱いにくい映写機と格闘した日々には、一目惚れした美少女のいるアイスクリーム屋や妙な髪型にカットされてしまった散髪屋、車の屋根の上でほろ酔いで唄った“ラヴ・ミー・テンダー”を歌った等の微笑ましく幸せなエピソードに溢れています。そして我が子を包み込むような愛情で優しく見守ってくれた日系人のおばあさん“ビーさん”こと“岡本とよ子さん”と出会い、大親友になった思い出は、何よりの宝物となっていきます。出会いの素晴らしさを信じさせてくれる素敵な紀行文でもあり、ハワイの見知らぬ小さな村への憧れを呼び起こされます。映画化により、きれいな自然がリアルに加わり、一層ハワイへの旅情をそそられそうです。脚本・プロデュースは人気CMプランナーの高崎卓馬氏。著者の吉田玲雄氏も出演しています。

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映画タイトル

"恋極星"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月14日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:AMIY MORI

企画/プロデュース:木村元子

キャスト

戸田恵梨香(柏木菜月)加藤和樹(舟曳颯太)若葉竜也(柏木大輝)キムラ緑子 吹越満(柏木浩一)熊谷真実(舟曳弥生)鏡リュウジ 

原作本

原案:「君に光を」(「恋極星」(講談社刊)収録)
**映画化にあわせ、ミツヤ氏自らがリメイクした「恋極星」に、映画の原作となった「君に光を」を収録した、感動読み短編集「恋極星」は、3月6日に発売されています。 

著者

ミツヤオミ 

映画&原作紹介

 原作となった50ページほどの短編作品「君に光を」は、町全体をキラキラにする“イルミネーション計画”に夢中になっている女子高生“さくら”の切ない恋の物語。“さくら”は毎夜望遠鏡で新星を探すプラネタリウムの職員“広瀬”に恋をしますが、彼には他に想いを寄せる女性が…。しかも新星探しは彼女との約束であることがわかり、更に“広瀬”がガンに侵されていて、今のままでは余命いくばくもないことを知ります。頑なに治療を拒む“広瀬”に手術を受け、星を探し続けてほしい“さくら”は…。原案の短編と、映画やリメイク版「恋極星」では、異なる結末を楽しむことができます。あなたはどちらが…好きですか?監督AMIY MORI氏は、世界的なカメラマンとして活躍している人気女性写真家。戸田恵梨香氏演じる白銀の世界を舞台に、恋を経験し、少女から大人の女性に成長していくヒロインをどう描いてくれるのかも楽しみです。主題歌には、絶大な人気を誇る青山テルマ氏の“好きです”。

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映画タイトル

"釣りキチ三平"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:滝田洋二郎

キャスト

須賀健太(三平三平)塚本高史(鮎川魚紳)香椎由宇(三平愛子)土屋太鳳(高山ゆり)小宮孝泰(松山)志村東吾(竹田)安居剣一郎(梅澤)平賀雅臣 中西良太 片桐竜次 螢雪次朗(駐在)萩原聖人(三平平)渡瀬恒彦(三平一平) 

原作本

「釣りキチ三平」(講談社刊)**全65巻と番外編2巻が発売されています。 

著者

矢口高雄 

映画&原作紹介

 原作は、1973年から長編は「週刊少年マガジン」で、短編は「月刊少年マガジン」(共に講談社)で連載されていた釣りをテーマとした自然派コミックス。釣りが大好きな少年“三平”が世界中の釣りに挑戦していく物語で、1980年にはアニメ化もされています。今映画は、先ごろ“おくりびと”で米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督による実写化作品。“花田少年史 幽霊と秘密のトンネル”の須賀健太氏が“三平”にチャレンジしています。$幼い頃に両親を亡くして祖父“一平”と暮らす少年“三平”は、釣り名人“一平”仕込みの天才的な釣りの才能を持つ少年。夏休みに入り、幼なじみ“ゆりっぺ”と釣り三昧の毎日を送っていましたが、アメリカでプロとして活躍する“鮎川魚紳”と出会い、“夜泣谷の巨大魚の伝説”を知ることに。さっそく夜泣谷へと行こうとしますが、“三平”を東京へ連れ帰ろうと東京から姉“愛子”が訪れます…。$自然派映画ならではの日本の風景も楽しめる作品です。講談社「週刊少年マガジン」創刊50周年記念作品。

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映画タイトル

"フィッシュストーリー"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:中村義洋

キャスト

伊藤淳史 高良健吾 多部未華子 濱田岳 森山未來 大森南朋 渋川清彦 大川内利充 眞島秀和 江口のりこ 山中崇 波岡一喜 高橋真唯 恩田括 石丸謙二郎 中村有志 芦川誠 野仲イサオ 大谷英子 田村圭生 草村礼子 上田耕一 

原作本

「フィッシュストーリー」(新潮社刊) 

著者

伊坂幸太郎 

映画&原作紹介

 原作は、伊坂幸太郎氏の13冊目となる作品集で、デビュー直後に書いた短編から2007年発売当時に書き下ろした中編の4作品で構成された中の表題作の同名短編。さまざまな時代の異なる人々の4つの物語に、ある作家の文章が影響を与え、隠された関係性の中で繋がり、希望へと繋がっていく、伊坂氏らしい作品です。自殺未遂騒動やら、売れないロックバンドの起こす奇跡やら、荒唐無稽な事件が続きながらも、読後には爽やかさが残るのは、さすが伊坂ワールドですが、映画でもラストには不思議な爽快感が感じられると評判。“アヒルと鴨のコインロッカー”に続き中村義洋監督による爽快なファンタジック・ヒューマン・ストーリーが期待できそうです。爽やかさでは絶大な人気の宮崎あおい氏に続く新人と話題の多部未華子氏も好演しています。

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映画タイトル

"ドロップ"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/原作/脚本:品川ヒロシ

キャスト

成宮寛貴(信濃川ヒロシ)水嶋ヒロ(井口達也)本仮屋ユイカ(みゆき)上地雄輔(木村ヒデオ:ヒデ)中越典子(信濃川ユカ)波岡一喜(森木隆)若月徹(山崎秀樹)綾部祐二(安城豊)増田修一朗(赤城亨)住谷正樹(加藤宏二郎)坂本雅仁(石川照美)SUGURU(住田清彦)宮川大輔(小野)遠藤憲一(達也の親父)藤本敏史(体育教師)村上知子(ファミレスの店員)河本準一(宅配便)哀川翔(刑事) 坂井真紀(教師)益岡徹(医師) 

原作本

「ドロップ」(リトルモア刊) 

著者

品川ヒロシ 

映画&原作紹介

 人気漫才コンビ“品川庄司”の品川ヒロシ氏が、自らの自伝的小説で長編初監督を飾った映画化作品。喧嘩に明け暮れた青春時代を笑いとアクションでエンターテインメント作品に仕上げています。品川氏自ら、アクション映画ファンというだけあり、こだわりの演出が話題です。
私立に通う中学生“ヒロシ”は、不良に憧れ公立・狛江北中学校に転校。口だけは達者な“ヒロシ”はさっそくカリスマ不良“達也”に気に入られ、仲間に。ケンカに明け暮れながらも仲間たちと友情を深めていきます。ところが“達也”の恋人“ミユキ”への恋心が抑えがたくなっていき…。青春は、一生懸命生きようとする者に公平に訪れる、かけがいのない時なのだと、あらためて感じさせられます。

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映画タイトル

"リリィ、はちみつ色の秘密"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督:ジーナ・プリンス・バイスウッド

キャスト

クイーン・ラティファ(オーガスト・ボートライト)ダコタ・ファニング(リリィ・オーウェンズ)ジェニファー・ハドソン(ロザリン)アリシア・キーズ(ジューン・ボートライト)ソフィー・オコネドー(メイ・ボートライト)ポール・ベタニー(T・レイ・オーウェンズ)ヒラリー・バートン(デボラ・オーウェンズ)ネイト・パーカー(ニール)トリスタン・ワイルズ(ザック・テイラー)ションドレラ・エイヴリー(グレタ) 

原作本

「リリィ、はちみつ色の夏」(世界文化社刊) 

著者

スー・モンク・キッド:著、小川高義:訳 

映画&原作紹介

 原作は、幼い時に起こしてしまった悲劇が原因で家族の愛を知らずに育った少女が“愛されたことのしるし”を求めて出た旅で成長していく姿を描いた全米ベストセラー作品。舞台は、差別がまだ色濃く残る60年代のアメリカ南部サウスカロライナ州。ダコタ・ファニング氏演じる幼少時に誤って母を銃で撃ち殺し、罪の意識を抱えたまま生きている白人の少女“リリィ”は、彼女に冷たい父親との暮らしに疲れていたある夏の日、黒人家政婦“ロザリン”が白人から暴力を受けたのをきっかけに、彼女を連れて家を飛び出し、亡き母の心を探る旅を始めます。遺品を頼りに向かった町で、養蜂業を営むボートライト家の黒人三姉妹“オーガスト”、“ジューン”、“メイ”とめぐり会い、共に過ごすうちに真実に気づき成長していく“リリィ”が優しい眼差しで描かれていきます。心が疲れた時にじっくり観たい、読みたい作品です。

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映画タイトル

"昴-スバル-"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月20日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:リー・チーガイ

製作:三木裕明

キャスト

黒木メイサ(宮本すばる)Ara(リズ・パーク)平岡祐太(コーヘイ)佐野光来(呉羽真奈)前田健(サダ)筧利夫(天野)桃井かおり(日比野五十鈴) 

原作本

「昴 スバル」(小学館刊)
**全11巻、続編「MOON―昴ソリチュードスタンディング」は3巻めが3月30日発売! 

著者

曽田正人 

映画&原作紹介

 原作は「ビッグコミックスピリット」(小学館)連載の天才バレリーナの活躍を描いた人気コミック。幼くして母を亡くし、共にバレエに憧れていた双子の弟を脳腫瘍で失い、父親にも見放されるという過酷な運命を背負いながらもバレエとの運命の出会いを果たす主人公“すばる”。その才能を開花させるために更に厳しい世界へのめりこんでいきます…。原作コミックは一度完結の後、5年後の2007年にファン待望の続編「MOON―昴ソリチュードスタンディング」が再スタートしています。ライバルとの競争や人間関係だけを描いた既存のバレエコミックとは異なり、不幸に追い詰められて戦ったり、逃げ出したりしながらも自分の居場所を求め、抵抗しながらも自分なりに折り合いをつけて運命を受け入れていく“すばる”を描いています。心の葛藤を自分の目指すバレエとの葛藤としてビジュアルで描き出すことも多く、映像化は不可能だと思われていた作品で、ましてやバレエ未経験の黒木メイサ氏の主演…、正直なところ不可能だと思われる設定でしたが、意外にもクライマックスのダンスシーンは圧巻と評判です。今映画では、傷心の“すばる”を“バレエ”に導いていくことになる小劇場のオーナー“五十鈴”を演じる桃井かおり氏との好演は見逃せない感じです。春からバレエ教室に通いたくなってしまうかも…!?

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映画タイトル

"ハルフウェイ"

オフィシャルサイト

公開

2009年3月21日〜公開

監督/製作スタッフ

監督/脚本:北川悦吏子

プロデュース:小林武史/岩井俊二

キャスト

北乃きい 岡田将生 溝端淳平 仲里依紗 成宮寛貴 白石美帆 大沢たかお 

原作本

ノベライズ「ハルフウェイ」(幻冬舎刊)
**山口いづみ氏によるコミック版も2月25日に発売されています。 

著者

北川悦吏子 

映画&原作紹介

 脚本家として知られる北川悦吏子氏の映画監督デビュー作。ひとつの恋に純粋に憧れ、一途になることのできる高校時代のはかない思いを描いた青春物語。主人公は、秘かに想いを寄せる“シュウ”に告白できずに友人に慰めてもらうばかりの大学受験を控えた女子高校生“ヒロ”。ところがある日、思いがけず“シュウ”から告白され、すっかり有頂天になりますが、地元北海道の大学に進学するつもりの“ヒロ”に対し、“シュウ”は志望校を東京の早稲田大学にしていると知り、すっかり拗ねてしまいます。誰もが懐かしく思い出す心が素直できれいな時代ならでは…の、爽やかな作品です。

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